リベンジあわじ

もうすぐ一年が経とうとしています。今年も参加
します。あの憎き地へ足を踏み入れます。再び
行きます。来週の今頃は淡路島にいま～す


この大会前からあと一年は「委員」をやろうとは
決めてました。でもあと一年しかやらない（でき
ない）と決定打を決めてくれたあの試合こそ
去年のことでしたね～ここはひとつ大人に
なって忘れませんか もうすぐ春一番じゃなく
もうすぐ卒業 もうすぐ「一年」の春だから


あれから一年『本当に長かった、というか、あっと
いう間でした。』『自分で今、できることはすべて
できたと思います。』でも真央ちゃんも？mackyも！
全然『納得はしていません。』 忘れられるかよ


あの試合も彼らなりに最善のジャッジをしたとは
思います（そう信じます）
でも『負けたという事実』はずっと残ってます
『腹が立った』気持ちも消えることはありません
（また最近、思い出しちゃったんよ）でした　


そこで委員mackyは早々に敗因究明をしました。
いやいや、究明するまでもない（熊が弱かった
だけ）です。レフリーの育成が追いついてな
かった（ってか育成しようとしていない）それ
に尽きると思います。


そこは「委員会」の責任だと感じました


なのでこの一年『自分で今、できることは（ほぼ）
すべて』やってきた。それでも心の底から『納得は
していません。』していないけど2010年3月14日
は委員mackyの「一年」が試される日なのです


でも期待はしちゃいけないよ mackyは表現力
がないから大技で勝負しました（なんのこっちゃ）
とにかく委員mackyは最後の仕事として（ってか
前から考えてました）やりたかったことができた

この一年を振り返ると『委員会の活動自体は全然、
満足していないので、ルール講習会ができたって
いうだけが良かったことだと思います。』

悔しいですけど少なくともこちらの皆さんには委員
mackyが考える「レフリーとは何たるかを」を伝えた
つもりです どこまで伝わってるかも見てくからね
（証明写真を撮らせていただきました）覚悟せよ





（関西大会に向けて）自分達で今、できること
チームA：オフサイドラインを明確に示す。
チームB：ルールを覚えるための合同練習などを開く。
チームC：共通認識を持ってもらえるようにまずは
　　　　　　チーム内で勉強会などを開く。
チームD：ルールを覚えて積極的に笛を吹く。
チームE：積極的な姿勢、前向きな気持ちを持つ。
チームF：普段の練習でもレフリーの勉強をする。


きっと「志は永遠に語り継がれる」（By 坂本龍馬）
ことと大いに期待しています


あの日の『悔しい』気持ちが今日まで委員macky
を動かしてくれたと思います 一年経ってやっと
感謝もできるかな しゃあないな～ひとつ大人
になって忘れてあげるわ（注：去年のことはね）
　

なんしかmackyは気持ちよく「委員」を終わりたい
ので来週あわじで笛を吹く人はしっかりやりやぁ


レフリーmackyもここ淡路島から新たに出直す
つもりでございます（でも決勝はプレーします）

リベンジあわじ～お互いにがんばりましょうね
（お天気使いも今から気合い送ってますよ ）


ところで西日本大会に参加するチームの皆さんは
「☆但し、チーム内に日本協会公認レフェリー資格
「旧含む」レベル１以上のメンバー３名が含まれて
いる場合は参加費１００００円とします。」について
はどう思っているのかな？？？

委員mackyの意見は・・・またそのうち魔女っちゃお