中華のYDA138アンプボードとパッシブタイプのトーンコントロールのアンプ
電源回路のコンデンサーは330μFで少しノイズは聞こえますが問題なく使用できます
NFJのYDA138のアンプとNE5532のトーンコントロール
これは前回ノイズ対策をしたものです
トーンコントロールの聞き具合を測定
6段バスレフに接続して30cmの所にマイクを設置
トーンコントロールの最大、最小、中間のグラフを重ね合わせています
パッシブタイプのトーンコントロールと中華YDA138
NFJ NE5532のトーンコントロールのNFJ YDA138
パッシブタイプのトーンコントロールの方が低音の効きが大きいようです
いずれも高音の+側の効きが少ないですが、測定環境によるものかもしれません
NFJのNE5532のトーンコントロールは入力レベルが大きいと歪が出やすいようです
ホームページのレビューで歪っぽいと書いている人がいましたが、入力レベルを
下げると歪は感じられなくなります
電源回路のコンデンサーは330μFで少しノイズは聞こえますが問題なく使用できます
NFJのYDA138のアンプとNE5532のトーンコントロール
これは前回ノイズ対策をしたものです
トーンコントロールの聞き具合を測定
6段バスレフに接続して30cmの所にマイクを設置
トーンコントロールの最大、最小、中間のグラフを重ね合わせています
パッシブタイプのトーンコントロールと中華YDA138
NFJ NE5532のトーンコントロールのNFJ YDA138
パッシブタイプのトーンコントロールの方が低音の効きが大きいようです
いずれも高音の+側の効きが少ないですが、測定環境によるものかもしれません
NFJのNE5532のトーンコントロールは入力レベルが大きいと歪が出やすいようです
ホームページのレビューで歪っぽいと書いている人がいましたが、入力レベルを
下げると歪は感じられなくなります