J友さんと二人で川越氷川神社を出て、蔵造りの町までどのくらいかな、、
と思いながら歩きましたが、意外と近かった。

こんな素敵な立て看板
を見つつ~歩く。

江戸時代に町割り・区画整備されて、その後明治の大火後に耐火建築としての蔵造りがされたのですね。
屋根がとても面白くて窓の扉の重厚なこと!

でも人も車もとても賑わっているので写真がなかなか撮りにくいなあ。。
と二人で話しながら歩いて行くと!
待ち合わせていたJ友さんたちと会えました。
と言うことで、ここからは、川越に詳しいJ友さんにご案内いただきながらの菓子屋横丁

菓子屋横丁の路地をぐるっと一周して、川越祭(10月第3土曜日日曜日)会館の前を過ぎ、
メインの蔵造りの並ぶ通りへ戻ってきました。
10月には、暑さもすっかりやわらいで賑やかなお祭りになりますように!
さて、散策はつづきます~が、写真で。
時の鐘。
江戸時代に建てられましたが、現存の鐘楼は明治の大火の後に再建されたものだそうです。

鐘楼の下をくぐると半夏生の庭。

ゴウちゃんを思い出しながら

路地を進んで

あっ! 散策前後しますが。
先ほどアップした写真の蔵にある陶路子さんで昼食をいただいた、さつまいもミニ懐石。

川越はさつまいもの町なのですね
記念に

ということでつづきます~
と思いながら歩きましたが、意外と近かった。

こんな素敵な立て看板


江戸時代に町割り・区画整備されて、その後明治の大火後に耐火建築としての蔵造りがされたのですね。
屋根がとても面白くて窓の扉の重厚なこと!

でも人も車もとても賑わっているので写真がなかなか撮りにくいなあ。。
と二人で話しながら歩いて行くと!
待ち合わせていたJ友さんたちと会えました。
と言うことで、ここからは、川越に詳しいJ友さんにご案内いただきながらの菓子屋横丁



菓子屋横丁の路地をぐるっと一周して、川越祭(10月第3土曜日日曜日)会館の前を過ぎ、
メインの蔵造りの並ぶ通りへ戻ってきました。
10月には、暑さもすっかりやわらいで賑やかなお祭りになりますように!
さて、散策はつづきます~が、写真で。
時の鐘。
江戸時代に建てられましたが、現存の鐘楼は明治の大火の後に再建されたものだそうです。

鐘楼の下をくぐると半夏生の庭。

ゴウちゃんを思い出しながら

路地を進んで



あっ! 散策前後しますが。
先ほどアップした写真の蔵にある陶路子さんで昼食をいただいた、さつまいもミニ懐石。


川越はさつまいもの町なのですね

記念に

ということでつづきます~