子猫、帰ってきたにゃあ ２

帰ってきた？子猫、ママにべったり

この場所、人にも慣れてきたのか随分大胆に行動するようになった
今日は食事終了後、ジョウロに乗っかって遊んでいる
中に水はないはずだけど、何か気になるのか覗き込んでいる
この後、寝床になっている段ボールのそばで毛づくろい開始
ママとシンクロして上手にやっている
母ニャアは触らせてくれるけれど、子ニャアは近寄ってこない
アンナはニャアたちに慣れたのか、飽きたのか連続して見ることはなくなり、いつものようにお昼寝開始
これからどんどん寒くなるけれど、以前の外飼いネコのように小屋を作るか迷っている
洗濯や庭に出るときにワンコ防止板が邪魔だし、出入りするたびにネコを驚かすし、同時にワンコは叱られるから、これからどうしよう??????

子猫、帰ってきたにゃあ

朝、最近恒例のようにニャアがいた
？？そばに白いカタマリがある？？
なんと子猫の１匹が帰ってきた、といっても、エサをやっているだけなのだが、そんな気分になってしまう
エサをやるときには母ネコは動かないけど、子ネコは少し逃げるが遠くへは行かない
母ネコがエサに近寄ると、子ネコが恐る恐る近寄ってきた
母ネコは食べずに子ネコが食べるのを見守っていた
子ネコが飽きると、母ネコが食べ始めた
そうだよね、あんたは毎日、朝晩食べてたけど、子ネコはうちでは食べてないのだから
その後見たら、箱の中で仲良くおねんね
ここでは、久しぶりの一家団欒かな
それにしても、もう１匹の薄茶子ネコはどこいった？？
さらに観察していると、子ネコが母ネコのおなかに顔を突っ込み、手でおなかをモミモミしている
まさか、まだおっぱい飲んでるの？？
それとも久しぶりで、甘えているのか
ワンコのアンナはますます興味を示して大騒ぎ
だけど、ニャアたちはガラス越しでは動じない
(窓ガラス越しの写真なので、一部ぼけてます)

ワンコ、窓際に立つ

ニャアがいても、いなくても、最近のアンナは窓の外を気にする
前はほとんど行かなかった隣の部屋の窓際に陣取ることもある
今日はニャアが外でお食事中
飛び出し防止板に前足をかけて観察中
どうしたわけか短い尻尾をずっと振り続けている
頭を隠すとこの物体は何??????
尻尾は短いし、毛が長いから立つと違うものに見える
チャコは一瞥して、知らんぷり
ニャアは怖がる様子もなく食後は満足

ニャアが来てワンコは大騒ぎ

ニャアが玄関とは反対の庭先に帰ってきた
ワンコたちは、玄関先でエサをやっていた時にでも気配を察知して落ち着きがなかった
今度は姿が丸見え
エサを食べるのも丸見え
チャコは意外と気にしないが、アンナは違う
自分のエリアに侵入するだけでなく、エサを目前で食べるなんて、許さーん、なのだ
だから、窓の外を観察したい
ところが、窓には冬の防寒対策のプチプチ断熱材が貼ってある
邪魔だから、前足の届く１段目を剥がして、外を観察
そうすると、左端に立てかけてある板でふさがれる
今度はその板に前足をかけて、２段目のプチプチを剥がした
冬を前に丸裸なのだ

でも、ニャアは我が道を行く
２匹が板越しに頭を出しても逃げ出すことなく、平然と食している

先日は姿を見かけないけど、エサを用意していたが、なかなか来なかった
あきらめて、エサのそばでポストのペンキを塗っていたら、何か気配が・・・・・・・・
いつのまにかすぐそばでニャアがエサを食べ始めていたのです

チョッパー集合

アニメのワンピースのキャラではチョッパーが面白い
そうしたら娘が街でチョッパーグッズを見かけるたびに買って送ってきた
カバンやケータイにストラップをぶら下げているが、何体かは隠れたままだった
キャプテンハーロックを飾っていたケースに入れ替えてみることにした
おばちゃんの実家のあった明石のものはタコ
ここにはないけど、神戸は南京町
京都は舞子は～んと仏像となぜかドラゴン
そして、とちおとめ
注:栃木には「とちおとめ２５」というご当地グループがあるのです

ＵＳＪキャラもあちこちに
由来は忘れたけどスカイツリーのものもあった(ラベルだけみえる)
その他ゴロゴロ飾ってみた
ラベルが邪魔だなぁ

帰ってきたにゃあ

１０月の頭に猫の親子たちのことを記した
その後、我が家の敷地、玄関そばでご飯を食べるほどに慣れてきた
ある日の朝、何気なくワンコの散歩に出ようとしたら、ニャアたちが逃げ出し、チャコが追いかけようと猛ダッシュ
玄関でニャアたちが待ち構えていたらしい
いつも姿を見かけてからエサをやっていたので、気付かなかった
この日から約２週間１匹も見当たらない
ところがある日、玄関の反対側の庭先で母ニャアとバッタリ遭遇
「ニャア」と言えば「ニャア」と返してくる
待ってろと声をかけてドッグフードを取りに部屋へ
サッシ窓にワンコたちが張りつき入るのが大変
さらに出るときにはエサもあるので、さらに興奮
ワンコを振りほどきながら外に出ても、ニャアは逃げない
エサを置くと、ビクビクしながらも近づいてきて食べている
それからはほぼ毎日１回は食べに来る
最近は２回やって来るようになった
同時に甘えるのか、余裕が出たのか、食べにくそうな様子を見せる
確かにキャットフードよりは粒が大きい
そこで、水でふやかしてやると夢中で食べる
前よりはゆっくりと味わって食べているようだ

それにしても、あんた、子供たちはどこに行ったの??????????????
今はテラスの屋根下の段ボール中でお眠む・・・・・・・雨だしね

ＬＥＤで遊ぶ

青と緑色のＬＥＤは棒に取り付けてある
これを暗闇で数秒露出で写真にするとどうなるか試してみた
なかなかきれいだ
フラッシュで背景を加えて、模様を工夫してみよう


ＤＶＤで電球の反射光を撮っているうちに、窓際を見たらこんな景色になっていた

ＤＶＤでＬＥＤを見てみた

この前のＣＤに続けてＤＶＤで反射光を見てみた
ＣＤはカットしても記録面と保護プラスチックは剥がれなかった
ＤＶＤはカットするときに歪むと記録面に干渉模様が出来た
そして、保護面がペロリと剥がれた
直接記録面での反射が見られ、クリアーだ
この前はカメラ任せのオート露光だったけど、今回はあらゆる操作をしてみた
単色ＬＥＤは狭いスペクトルになった
蛍光灯はいろいろな色が混ざっているようだ
白色ＬＥＤ電球は意外と連続光にも見えるが、基本は３色だ
色合いの違いが微妙にスペクトルにも出ているようだ

おじゃまクモ

庭の高いところにジョロウグモの巣があった
いつものようにメスの傍にオスがお邪魔している
が、その傍にもう１匹いる
何やら足が長く別種のような気がする
お邪魔中なのか？

クモの巣

今年は庭にやたらとクモがいる
ジョロウグモだから糸が強いので絡むと面倒だ
だから朝一に通路を通る時には、草を手折って振り回しながらになる
ある日、日に当たるクモの糸が光っていた
何をいじったのか忘れたけれど１枚は糸がクッキリ
片や、クモの糸がヒモになってしまった

ぬいぐるみを着たワンコ:チャコvir.

ぬいぐるみの殻をデカワンコのチャコに着せてみることに
着るというよりは帽子を被るという感じにしかならない
お昼寝時間中に試したので、寝転がったままで動こうともしない
夜試したら、しばりつけても、振りほどかされてしまった

ぬいぐるみを着たワンコ:アンナvir.

部屋の片づけの結果、中身を抜かれたぬいぐるみの殻が残った
これなら、コッカースパニミエルのアンナに被せてみることに
以外にワンコが大きく、着ぐるみにはならず、被るだけになってしまった
日中はテンションが低く被ったままで歩いていたけれど、夕方の散歩以降は逃げ回られた

CDでLEDを分光してみた

ＣＤを光にかざすと虹色が見える
分光といえば成分分析や天文学では移動速度もわかるという
ＬＥＤはいま、流行真っ最中
ＣＤの反射光で何が見えるか試してみた
①太陽:プリズムでおなじみの色が見える
いわゆる、連続光で色がきれいにつながっているが、露出で差がある
②ＬＥＤ電球:最近話題の３色に分離している
青色よりはむしろ紫になっている
③蛍光灯:なんと蛍光灯型に３(4)色に分離している
LEDより青色が強いかな
④緑色LED:なんとなく連続光にも見えるが、露出を変えると緑色だけになった
⑤青色LED:緑色LEDと同じく、露出を変えると青色だけになった
☆スリットとか工夫を加えれば、もう少しきれいになるかも
○一番下は普通に写したＬＥＤ

アゲハの蛹化

９月中旬、朝の気温が１５℃を切るようになった
例年のようにユズの樹にアゲハの幼虫を見つけた
これまた、例年のように飼育を開始


１０月になり一匹は、一番下のように茶色のサナギになっていた
もう一匹が壁に張り付いたので、蛹化を観察
寝るまで変化がなかったのに、翌日にはサナギになっていた
残念ながら経過不明になってしまった
けれども今度は緑色のサナギになった
部屋に置いておくと「クリスマスアゲハ」になってしまうので、屋外保管にしました
それにしても大量のウンチだ

ネコを探せ

隣に住み着いたネコ一家
主がいないのでドッグフードを与えてみた
最初に子供２匹が食べ、危険がないのを確認して親が食べている
写真の中に隠れているネコを探そう
さらに、上下の違いもわかるかな？


写真の左下に母ネコ、右端中央に薄茶子ネコ、上中央に白子ネコ
母ネコの頭の位置が少しズレてます

母ネコは、良く見ればみるほど、この家にいたオス猫にそっくりだ
それにしてもカワユス