我が家には望遠鏡がある
シュミットカセグレン式と言う型だ
日食のときにはビデオを撮ったけれど、このときは光軸がズレていた
その後修正して星はきれいに見えるけれども、月を撮るとなんだかボケていた
昼間使用すると目ではきれいに見えるけれど、カメラでは余分な外光を受けてボケまくる
望遠鏡は星を追尾できる赤道義に載っているけど、モーターは壊れ経緯台として使っているからボケてもしょうがないと思っていた
ISOを上げれば月の動きをごまかせるだろうと高い感度での撮影しかしていなかった
けれども、Φ20cmの光量があればなんとかなるかな?と試してみた
この日は風邪が強く、シーイングも悪く画面がユラユラ揺れまくっていた
ISO400では、1/125のシャッタースピードでは遅いのかボケていた
ISO1600では、急に粒子が荒くなりボケている
結局、このカメラとの組み合わせでは、ISO800での直接撮影が適しているようだ
次は、視野が広くなるコリメート法で試してみよう
なお、写真は天頂ミラー使用で反転映像になっています
シュミットカセグレン式と言う型だ
日食のときにはビデオを撮ったけれど、このときは光軸がズレていた
その後修正して星はきれいに見えるけれども、月を撮るとなんだかボケていた
昼間使用すると目ではきれいに見えるけれど、カメラでは余分な外光を受けてボケまくる
望遠鏡は星を追尾できる赤道義に載っているけど、モーターは壊れ経緯台として使っているからボケてもしょうがないと思っていた
ISOを上げれば月の動きをごまかせるだろうと高い感度での撮影しかしていなかった
けれども、Φ20cmの光量があればなんとかなるかな?と試してみた
この日は風邪が強く、シーイングも悪く画面がユラユラ揺れまくっていた
ISO400では、1/125のシャッタースピードでは遅いのかボケていた
ISO1600では、急に粒子が荒くなりボケている
結局、このカメラとの組み合わせでは、ISO800での直接撮影が適しているようだ
次は、視野が広くなるコリメート法で試してみよう
なお、写真は天頂ミラー使用で反転映像になっています