普通の樹の幹は根元が太く、上は細い、バオバブはずん胴だけど
おっちゃんの実家には根元の直径が5,60cmで、その上がどうみても太くなっている大木があったそうな
あるとき図画の宿題でその樹を忠実に描いたら、担任に軽くたしなめられた・・・・・翌年も担任だったために、現物を見せてやった・・・・・ざまぁみろ・・・・・
部屋に入れたゼラニウム(下)を見ていたら、お腹の膨らんだ茎ではないか
よく見たら、ポトスやモンステラなどのつる性は先端のほうが太い傾向があった
それに比べ、ドラセナはずん胴だ(マッサンゲアナ)
左のように太い幹から出たあと、同じ太さで長くなるだけだ・・・・太い元の幹は原産国、自生ではどこから太くなるのだろう?大きな鉢植えの幹は長くても同じ太さに見えるけど
右は挿し芽で増えたのも、脇芽で出てきたのも、同じ太さで長くなるだけだ(コンシンネ)(頭が重くなって倒れてくるので支えている)
天気が良くないので、部屋の中を観察した結果でした
今のところチョウたちは元気です