この世日記 更年期女子の生き方思案

“中年女子”から“更年期女子”に昇格〜♪(笑) ・・・し、しかし・・・更年期で「女子」って・・・
・・♪~( ̄ε ̄;)

「劣等感に苛まれたY」をアレコレさぐってみる

2016-11-06 02:15:43 | 人間 Y

今日 仕事がらみのことで人と自分を比べて

劣等感に苛まれて

心 重し はあぁぁぁぁ・・・ 

なんか つ ら い  ・・・・

生きてくのも 面倒になりそう


なんて気分を味わったんだけど

 

その“劣等感” の正体や元は なーんだろー

なんてことを考えてた

 

 

劣っている自分・・・・嫌かなぁ?

劣等コンプレックスからくるような行動 あたしとってるかな・・・?
特にしてないような気がするけど 無自覚でやってるかもしんないからねぇ


劣っているって 自分で決めてるけど ほんとに劣っていると言えるのかな?
自己否定が「私は劣っている」と思い込ませているのかも?


仕事頑張りたいって思っているのに 成果が目に見えないことへのジレンマかな?
がんばってる実感はあるのに 第三者には見えないだろうなって思いはあるな
「認められたい」って思いがあるってことか?

自己肯定感 欠乏中~ なのか?

 

 

もし「Yさん すごい」って言われたら?

優越感感じるかな?

・・・・うん 多少は感じるな

でも

そこに妬みを感じたり 逆に相手が劣等感を感じているようだったら
優越感で満足~♪ とは ならないな


じゃあ 自己効力感的に満足~♪ってなるかなぁ

そこまでいかなくても 自己肯定感欠乏~(涙)は癒されるかもな

 

 

どうも なんか  よくわかんないけど

優越感を味わったとしても 自己肯定感を上げたとしても

根本的に満たされないところがあるというか 不安定なところがあるというか・・・・

 

ふと思うけど

第三者の評価を気にして 劣等感を感じたよな

「Yさんより Aさんのほうがすごいよ!」って思われてるよな って(実際言われた訳じゃないけど)

Aさんってすごいよな って私も思ってるし

でも ある部分では私の方が得意な部門もある

「Aさんすごいよね! ね!すごいよねー!」って素直に言う時もあるのに なぜそう思えなかったのだろ

 


うむ・・・

劣等感に苛まれたって書いたけど

Aさんに対する “劣等感” じゃないような気がしてきたぞ