Escape from Lag

早めに帰宅できる日が続くのですが、何となく不安に（他の人は繁忙期のため忙しそうなのに）なりつつもいそいそと帰っているAmonです。

早めに帰れるので早めにObeれるのですが、人がいません。ならばと蟻穴に入りちまちま叩いは町に戻り回復して、と繰り返しておりますと懐かしい方々が次々と現れます。シャイな私としては懐かしすぎてお話しすることが出来ません。（っていうか、共通の話題が見つからないというのがほんとかな？）みなさんいろんなお話で盛り上がっておりますが、なかなか中に入っていけません（涙）が、反対に散策に旅立ちたくてウズウズしている自分もいます。しばらく荷物整理をするふりをしていたのですが
（よっしゃ！鞄でも探しに行こうかのぅ）
と決意したときに、運よくか悪くか分かりませんが「こんなLagが酷いときに…」ってな話しになってしまいますが、私も
「鞄でも探しに散歩してくるでぇ」
と言ってしまった後でした。もう後には引けません。後ろで皆さん何か言われてたみたいですが、恥ずかしくて後ろを振り返れません（笑）

で重い中、鞄を求めて森の中を進みます。
（さっき、恥ずかしがらずに話をすりゃぁよかったのぅ。もうちいと早ようLagの話がでとりゃぁ、こんな重い中歩かんでもよかったんじゃがのぅ）
などと後悔しておりますが、一旦森に出た以上は何か鞄を拾って帰らなくてはさらに恥ずかしいような気がして探しますがなかなか見つけられません。しかも重いためにしばらく画面が止まり動き出すと早回しのように画面が進み、鞄があったかどうかわかりずらいです（涙）
何の気無しに歩いている時にはよく見つける鞄も、見つけようとして歩くとなかなか見つからないもの。人生と同じですね。で、２時間近く歩き回りたいした怪物も現れないため水薬もほとんぞ使わず、ますます町に帰る理由がみつかりません。さらにうろうろしているところで記憶がなくなりました。

気が付けば、森の真ん中で寝落ちしてました。
（まぁ、よう死なんかったのぅ）
本日の鞄…０個