移住&共同生活計画

郊外に古民家か中古住宅を購入、シェアハウス風にし野菜をつくり自給自足の共同生活
にあこがれるおバカなおじさんです。

イチから住 〜前略、移住しました〜 を覗いて

2017年01月31日 | 移住
縁もゆかりもない地方都市にタレントが移住体験!

空き家を探し、その土地ならではの仕事に就き、地域を愛する新たな友と出会う…。

画面を通して、地方移住の魅力を、視聴者も追体験する ドキュメンタリーバラエティです。
都会暮らしでは味わえない『心と心のふれ合いに満ちた生活』を覗いてみませんか?



毎週日曜日夜6時30分
イチから住 〜前略、移住しました〜

2017年1月29日放送

栃木県那須塩原市、俳優・川岡大次郎 絶品チーズ料理と地酒で宴会!
またスノーシューツアーで“幻の滝”へ

栃木県那須塩原に移住した川岡大次郎。寒波に襲われ那須塩原も雪の装いに。
そんな中、普段から何かと良くしてくださる近所のお父さん達が手土産をもってきれくれた。
酪農家さん手作りの“カチョカバロ”と呼ばれるひょうたん型の珍しいチーズだ。
焼けば外はカリカリ中はとろとろ、しかも“びよ~ん”と伸びる不思議な絶品チーズ!
酪農家さんのおすすめは“トマトと玉ねぎのカチョカバロチーズ焼き”。これを地酒と一緒に頂けば心も体も温まる!仲間たちと酒を酌み交わす贅沢な時間を過ごした。
アウトドアガイドの仕事ではこの時期スノーシューツアーが始まる。
目的は、山奥にある絶景・凍った滝を見に行くこと。ルートを覚えたり、ツアー客が
安全に歩けるよう雪道を圧雪したりなどやることが盛り沢山。ヘトヘトになりながら何とか
ゴールの“黒滝”に辿り着くと…氷点下という過酷な環境下だからこそ見られる
幻想的な光景が目の前に!筆舌しがたい美しさに目を見張る川岡。


静岡県下田市、俳優・野村宏伸 農家を営む移住者の元へ!珍しい野菜を使った鍋料理

静岡県下田市に移住した俳優・野村宏伸。趣味のサーフィン中に先輩移住者と出会い、
自宅へお邪魔させてもらう。築60年の風情ある日本家屋にはこだわりの薪ストーブもあり、その昭和レトロな雰囲気に「こんな家に住みたい」と憧れを抱く野村。現在、300坪もの畑で農業を営んでいるのだが、バイオレットハーモニー(ニンジン)やフランス料理で使われる黒丸大根など、珍しい西洋の野菜を栽培している。今レストランやマルシェなどで人気でインターネットなどを使い販売しているんだそう。
新鮮な野菜だけで作った野菜鍋や薪ストーブで作った安納芋の焼き芋などを頂き、
素材の味に感動。移住者家族が語る、移住生活を豊かにする秘訣とは?

私は3年後に関東近郊でこんなことを夢見ています。

2020年移住&共同生活計画

田舎暮らし物件9候補の一つ

2017年01月31日 | 物件探し


ふるさと情報館物件の詳しい写真間取りに←リンク

北総の田園地帯を東西に走る東総道路助沢ICより少し入った農村にある物件。
付近には栗山川が流れ長閑な風景が広がる。
411坪の敷地の1/3程度が畑となっているので、土いじりも存分に楽しめる。
築40年程の建物は平成7年に東側居室の増築がされ、大きな手直しは無く利用できそうだ。
玄関は入母屋、母屋は寄棟となり大棟部分も意匠を凝らし、見るものを楽しませてくれる。
隣地との境は波板等で仕切られているが、生垣を植えると一層雰囲気が良くなるだろう。
都内へ出るのにも高速バス停(高萩パーキング)まで4km程なのもありがたい。
成田市街や空港、香取市街へも直ぐだ。

一緒にシェアハウスのようなルームメイトのような暮らしをしよう!

所在地 千葉県香取市岩部
種別 民家
地目 宅地
地勢 平坦地
土地面積 1460.49㎡ (441.8坪)
建物面積 224.79㎡ (68坪)
建物構造 木造瓦葺(一部スレート)平家建
築年 昭和52年
改築年 平成7年
床面積1階 224.79㎡ (68坪)
接道状況 南側が幅約7mの舗装公道に接する
都市計画 区域内 非線引区域
用途地域 無指定地域
建ぺい率 60%
容積率 200%
設備 電気、私営水道、水洗(浄化槽)、PG
交通 成田線佐原駅より約10.5km、東総有料道路助沢ICより約1.8km
生活 スーパーへ約6.7km、コンビニへ約0.7km、ホームセンターへ約9.5km、病院へ約1km、郵便局へ約0.4km、役場支所へ約0.5km道の駅へ約3.6km

私は3年後に関東近郊でこんなことを夢見ています。
2020年移住&共同生活計画
成田に近いのでホームステイ

(とは、留学生などが、その国の一般家庭と寄宿し生活体験をすることである。
または、その制度。受け入れる家庭のことをホスト、その家族をホストファミリーと呼ぶ。
農家に寄宿し、農場体験をするのは、ファームステイ)。
の場も考えられます

誕生日にアンポ柿

2017年01月31日 | 日記


私の誕生日プレゼントにと徒歩5分のところに住んでいる
長女の娘 私の孫ですね・・アンポ柿を買って来てくれました。





嬉しいですね



お礼にくら寿司

私の友人が毎年アンポ柿を自宅で作っています。
今年の暮れはアンポ柿 作りに挑戦してみようと思っています。