安納芋の苗を娘の畑に移植してきました 2018年06月29日 | 家庭菜園 安納芋の苗2株から18苗になったので 次女のリクエストで秋に園児のママ達と芋掘りがしたいということで 今年手つかずの娘の畑に移植しました 定期的にトラクターで草刈りの為耕しているのでふかふか 3畝作るのに15分で完了しました 手つかずの畑?
和倉温泉 金波荘 に行ってきました 2日目-2&3日目 2018年06月25日 | 旅行 白米千枚田は石川県輪島市白米町にある棚田です。日本海に面して、小さな田が重なり海岸まで続く絶景は、日本の棚田百選、国指定文化財名勝に指定され、それらの風景は2011年6月には「世界農業遺産」にも認定されました。 輪島塩について 五百年程前から奥能登に守り伝えられてきた揚げ浜式塩田の塩造り。 海水を手間隙惜しまず塩造りに励む雇い人(やといど)たちの姿が今もあります。 春から夏にかけて朝早くから海水をくんで砂地の塩田に撒きます。 お日様の光と熱で乾いた砂を集め、再び海水で洗い流して「カンスイ」と 呼ばれる濃い塩水を採ります。 これを大釜に入れ、薪でじっくりと炊き上げ、おいしい揚げ浜塩を作っています。 高さ:12 m 禄剛埼灯台は、石川県珠洲市に位置する灯台。歴史的・文化的価値の高さから、Aランクの保存灯台に指定されているほか、「日本の灯台50選」にも選ばれている。 明治時代にイギリス人の設計で造られた白亜の灯台です。禄剛崎は、能登半島の最先端で、ちょうど外浦と内浦との接点にあたるところです。この岬は「海から昇る朝日と、海に沈む夕陽」が同じ場所で見れることで有名です。 高さ28メートルの大きな岩がそびえ立ち、軍艦がこちらに向かってくるかのような大迫力! 能登のシンボルでもある「見附島」は、弘法大師が布教のために、佐渡から能登へと渡る際に発見したといわれている島です。「見つけた」というのが名前の由来とのことですが、先端部分が突き出たその独特の見た目から別名「軍艦島」とも呼ばれ親しまれています。 見附島がある海岸は「えんむすびーち」と呼ばれる恋人の聖地となっており、浜辺にある縁結びの鐘を鳴らしてカップルたちが愛を誓います。 宿に戻り露天風呂へ 気持ちいい... 3日目の朝は曇り 和倉温泉ともお別れです 窓からぼんやり見えるのは佐渡島 羽田に到着 お疲れさまでした
ANA便で! 和倉温泉 金波荘 に行ってきました 1日目 2018年06月24日 | 旅行 いつものメンバーで今回は2泊3日の温泉旅行です 車で羽田に向かいます 約1時間で羽田の近くの民間パーキングに到着 ここから空港まで送迎(約10分) 搭乗迄時間があるので・・・ あっという間に能登空港に到着 約60分 能登空港はANA羽田⇔能登間 午前1便 午後1便だけのローカル空港 空港から48キロ レンタカーで約60分でホテルに到着 部屋は9階でした ベランダから七尾西湾 能登島 隣の加賀屋が見えます こちらは金波荘 夕食前に 眺めの良い温泉へ 2日目1へ