goo blog サービス終了のお知らせ 

移住&共同生活計画

郊外に古民家か中古住宅を購入、シェアハウス風にし野菜をつくり自給自足の共同生活
にあこがれるおバカなおじさんです。

誕生日にアンポ柿

2017年01月31日 | 日記


私の誕生日プレゼントにと徒歩5分のところに住んでいる
長女の娘 私の孫ですね・・アンポ柿を買って来てくれました。





嬉しいですね



お礼にくら寿司

私の友人が毎年アンポ柿を自宅で作っています。
今年の暮れはアンポ柿 作りに挑戦してみようと思っています。

3年で1000万円が消えた

2017年01月17日 | 日記

馬鹿なおやじの体験談 使ったのは生活費です
早期退職して3年間無職だからです毎月の28万円の生活費
(28×36=1,008)
DASH村にあこがれて
実際10年間で3000万円消えました
60過ぎのおじさんは7年前から今現在までパートで働いています
年収は現役の時の5分の1と少ない為不足分を退職金及びバブル時に購入した
リゾート会員権を売却し捻出しました。


これから自分は生活費のセーブを試み、身の丈にあった生活をするには月額20万もあれば大丈夫。ではないかと思います。
旅行やお小遣い代
それまでの年収と同じぐらいの額のお金があればいいと思うが、また、孫にお小遣いをあげられる分の余裕があるのが理想。
生活費は節約する代わりに、その分旅行費にあてたい。物を買う機会が減る分、思い出にお金を使っていけたらいいと思う。

後悔・・・あの時ちゃんと働いて節約しておけば
説得力のないアドバイス
生活費以外のお金も必要
定年後に豊かな暮らしを考えた場合、年金だけでは、満足にクラスことができないと思うので、貯金を最低でも3000万円くらいは、あった方が良いと思います。人生を楽しむためにも、旅行や、趣味に使うお金があったほうがよいので、生活費以外に回せるお金も必要だと思います
振り返ってみても人生の選択も何となく決定し、その時その時流れやすい方向に流れてきたと自覚しています。
その結果、が今の人生になる訳ですが、ある意味好き勝手な人生を送ってきたのですから、これからの人生がこれまで以上に輝くものでもありません。
自分としてはその辺りを自覚した上で、これからの人生を考えようとするとまるで雲をつかむように思えます。
趣味と言っても自己満足のレベルでしかなく、人様に役に立つこともなく、まして世間に貢献など程遠い思いでした。

家賃無料のシェアハウス自給自足の共同生活

モデル世帯の年金額は月 平均221,504万円

2017年01月15日 | 日記

現在、生活費25万円でやりくりしている家計の場合、次のように考えると大まかな老後の生活水準がイメージできます。

・現状維持:老後資金も25万円使いたいということになります。
・ガマンする:20万円前後か、それ以下の生活費になるかもしれません。
・ゆとりある生活を望む:現状の生活費25万円にプラス5万円か10万円、それ以上を上乗せした生活水準です。

老後の生活費、費目別に見るといくら?

総務省の「家計調査(二人以上の世帯)」平成28年6月分によると、無職世帯(セカンドライフ世帯が多く含まれます)の一ヶ月の平均支出は次のとおりです。

●支出総額 277,884円
<内訳>
食費 66,721円
・住居 15,595円
・水道光熱 17,506円
・家具、家事 9,659円
・被服費等  7,052円
・保健医療 13,930円
・交通通信 25,639円
・教育 316円
・教養娯楽 26,192円
・その他 48,423円
(主な内訳-理美容、おこづかい、交際費、嗜好品、諸雑費など)
・税金 社会保険料 46,850円

老後の生活費について、ある程度イメージできたでしょうか? しかし、単純にはいきません。老後の生活に対する備えの大きな落とし穴である「物価上昇」を、常に頭の中に入れておきましょう。

年金の受給額はどれぐらい?

2017年01月15日 | 日記

平均や夫婦、独身の場合にどうなるか計算してみると?!


年金支給額の月額平均(厚生年金、国民年金の合算):約15万円
男性の月額支給額の平均:約18万円
女性の月額支給額の平均:約11万円
年金支給額の月額平均(国民年金のみ):約5万円
夫婦の場合の平均を見てみると、
共に会社勤め:約29万円
共に会社勤めでない:約10万円
男性が会社勤め:約23万円
女性が会社勤め:約16万円
独身の場合の平均を見てみると
男性(会社勤め):約18万円
男性(自営業):約5万円
女性(会社勤め):約11万円
女性(自営業):約5万円
無職夫婦世帯で二人で生活してい期間は、平成27年に月額194、874円です。

年金の生涯受給額
年金は65歳からもらえるとして、生涯もらえる年金の総額を出します。

寿命は、男性は85歳、女性は90歳として考えます。(”平均寿命” ”平均余命と寿命予測” のレポートより)
又、妻は夫よりも5歳若いとして仮定します。


1)一人暮らしの場合
   寿命85歳の場合 : 10.5万円 x 12ヵ月 x 20年間 = 2,520万円
   寿命90歳の場合 : 10.5万円 x 12ヵ月 x 25年間 = 3,150万円

   寿命85歳の場合で 2,520万円、 90歳までだと3,150万円もらえます。


2)夫婦世帯の場合 (妻は夫よりも5歳若いと仮定した場合)
   夫婦20年分 : 19.5万円 × 12ヵ月 × 20年間 = 4,680万円

   夫が85歳の時、妻は80歳ですから、寿命90歳までの10年間は一人暮らしとなります

   妻単身で10年間: 12.7万円 × 12ヵ月 × 10年間 = 1,524万円
   ---------------------------------------------------------------------------------------------
      計                        6、204万円

   夫婦世帯では、6,204万円もらえます。

少なくなってきたとはいえ、無職の老齢世帯にとって定期的に入ってくる収入源としての年金はたよりになります。

移住先

2017年01月12日 | 日記
海か山か里山それに温泉がいいですね

現在3人の娘の嫁ぎ先が自宅から、徒歩5分、車で5分、15分とみんな近くに住んでいて
(一定の距離100キロ圏内)が目標です。
そんな条件の場所ないですね。
また、予算も現在の住まいを売却しての購入となりますので限られています。