先週末、研修でPuneに来てたK子ちゃんのところに行ってきました。
彼女は今から1週間日本だけど、また来月から半年、
今度はグルガオン(州は違うけど、デリーから近い新興都市)に来ます。
暇児な私は、楽しみです
(仕事あるし、そんなに遊んでもらえないだろうけど。笑。)
プネは、歩き方も4ページしかなく、観光するところはそんなにないんだけど、
せっかくだからK子ちゃんがいる間に、どうしても行きたかったので、
無理やり行ってきました
20日金曜の夜、旦那の仕事が終わってから、飛行機でプネへ。
デリーからは2時間です。
この日のホテルは、K子ちゃんのおすすめでO hotelというとこへ。
ネットで予約したら、カード決済等ちょっとトラブったんですが、そのせいか、
予約してたのは一番安い部屋だったはずが、なぜかスイートでした
値段は一緒でラッキー
とてもキレイなホテルでした。
バスタブを見て、感動でも、入浴剤忘れた・・・あー
でも、ゆっくりつかりました。
ここのところ、デリーは朝晩冷えて、シャワーだけはつらくなってきてるのです。
ホテルの中にはHarajukuという日本料理レストランがあって、
ちょっとへんな(中国が混じった感じ?)こけしが飾ってありました。
食べてないので、味はわかりません。
翌朝、K子ちゃんと再会
夏に帰ったときに出席した彼女の結婚式以来です。
オートリキシャを1日チャーターしてくれてて、オートで出発
プネはこじんまりした町で、デリーみたいに車も多くなく、
オートで十分まわれる感じでした。
(排気ガス&ホコリはあるからたまに口や鼻押えてたし、
暑いときはしんどいだろうけど、、、)
まずはガネーシャの寺院、カスバ・ガナパティ寺院に行きました。
中に入ったけど、撮影禁止だったので、肝心のガネーシャの写真がありません。。
ガネーシャの乗り物のネズミさんは外にいて、ガネーシャと対面してました。
次から次へと参拝者がきて、中でみんなお祈り(?)をしていました。
外で拝んでいる人も・・・
信仰心のまったくない私ですが、神様を前にみんなと一緒に座ってみたら、
なんだか落ち着きました。
やっぱり、心によりどころがある人達は、強いのかなぁ・・・。
この寺院を見た後は、町をぶらぶら。
道沿いにお店が続いていて、歩いて回れる感じが、
ニューデリーと違っていいなと思いました。
置物とか絵とか売ってる店では、
デリーではあんまりみかけない神様もいました。
野菜のマーケットがあって、ハエがいないことに感動
(まだあまり店がでてなかったからかもしれませんが・・・)
あ、もうひとつびっくりしたのは、牛がいなかったこと
空港に向かうときは少しいたけど、町では全然みませんでした。
なんでいないの
宝くじやさんを発見。
こじんまりだけど、ショッピングモールもありました。
この中で、プリクラみたいなのがあって、やっちゃいました
写真を撮って、それをもとにスケッチ風の絵ができるんだけど、
画面で描いていくところが見れて、なかなかおもしろかった!
お昼はビリヤーニがおいしいという、レストランへ。
おいしかった!けど、辛かった・・・
デザートにプリンを頼みました。
でもメニューには、なんとかpuddingと、クリームカラメルっていうのがあって、
どっちがプリンかわからなくて、puddingを先に頼んでみたら
まったく違う代物で、クリームカラメルを頼みなおして、出てきた品。
濃厚ではないけど、普通にプリンで、おいしかった☆
(私はインドでなかなか見つけられない、、、プリン。)
ムンバイでも多かったけど、TATADOCOMOの広告。
ムンバイの方から先に進出してるんですよね。
デリーにももう来てるらしいけど、広告は見ない。。
K子ちゃんがプレゼン用に駅の写真を撮りたいというので、
一緒にプネの駅に行ってきました。
列車の駅は初めてで、おもしろかった!
駅のことは別記事で書きます
駅前のガンジーと一緒に撮った写真だけここに。
おケツが印象的だったので、後ろ姿でまねしてみた。
マンゴージュースのおいしいジュースやさんに連れて行ってもらって一休み。
2階のオープン席で、通りを見下ろして・・・
こんな場所もデリーにはないと思う。
Bombay Storeとか、お店も見に行って、
ホテルの近くのOSHOもちらっと行ってきました。
OSHOは、うまく説明できないけど、瞑想とか、なんか色々やるところで、
宗教ともなんか違う、不思議な空間です。
外国から、OSHO目当てに来る人も多いらしい。
みんな赤い服をきているのです。
(赤い服じゃないと、入れないらしい)
デリーでもOSHO(おじさんの名前)のCDとか本とか、
売ってるショップはみたことあって、
なんやろこれは?と思ってたんですが、
なんだかすごい人らしい、とわかりました。笑。
そんな感じで、夕方ムンバイへ移動。
デリーと違う雰囲気の町をうろうろして、楽しかったです
K子ちゃん、ありがとう
彼女は今から1週間日本だけど、また来月から半年、
今度はグルガオン(州は違うけど、デリーから近い新興都市)に来ます。
暇児な私は、楽しみです
(仕事あるし、そんなに遊んでもらえないだろうけど。笑。)
プネは、歩き方も4ページしかなく、観光するところはそんなにないんだけど、
せっかくだからK子ちゃんがいる間に、どうしても行きたかったので、
無理やり行ってきました
20日金曜の夜、旦那の仕事が終わってから、飛行機でプネへ。
デリーからは2時間です。
この日のホテルは、K子ちゃんのおすすめでO hotelというとこへ。
ネットで予約したら、カード決済等ちょっとトラブったんですが、そのせいか、
予約してたのは一番安い部屋だったはずが、なぜかスイートでした
値段は一緒でラッキー
とてもキレイなホテルでした。
バスタブを見て、感動でも、入浴剤忘れた・・・あー
でも、ゆっくりつかりました。
ここのところ、デリーは朝晩冷えて、シャワーだけはつらくなってきてるのです。
ホテルの中にはHarajukuという日本料理レストランがあって、
ちょっとへんな(中国が混じった感じ?)こけしが飾ってありました。
食べてないので、味はわかりません。
翌朝、K子ちゃんと再会
夏に帰ったときに出席した彼女の結婚式以来です。
オートリキシャを1日チャーターしてくれてて、オートで出発
プネはこじんまりした町で、デリーみたいに車も多くなく、
オートで十分まわれる感じでした。
(排気ガス&ホコリはあるからたまに口や鼻押えてたし、
暑いときはしんどいだろうけど、、、)
まずはガネーシャの寺院、カスバ・ガナパティ寺院に行きました。
中に入ったけど、撮影禁止だったので、肝心のガネーシャの写真がありません。。
ガネーシャの乗り物のネズミさんは外にいて、ガネーシャと対面してました。
次から次へと参拝者がきて、中でみんなお祈り(?)をしていました。
外で拝んでいる人も・・・
信仰心のまったくない私ですが、神様を前にみんなと一緒に座ってみたら、
なんだか落ち着きました。
やっぱり、心によりどころがある人達は、強いのかなぁ・・・。
この寺院を見た後は、町をぶらぶら。
道沿いにお店が続いていて、歩いて回れる感じが、
ニューデリーと違っていいなと思いました。
置物とか絵とか売ってる店では、
デリーではあんまりみかけない神様もいました。
野菜のマーケットがあって、ハエがいないことに感動
(まだあまり店がでてなかったからかもしれませんが・・・)
あ、もうひとつびっくりしたのは、牛がいなかったこと
空港に向かうときは少しいたけど、町では全然みませんでした。
なんでいないの
宝くじやさんを発見。
こじんまりだけど、ショッピングモールもありました。
この中で、プリクラみたいなのがあって、やっちゃいました
写真を撮って、それをもとにスケッチ風の絵ができるんだけど、
画面で描いていくところが見れて、なかなかおもしろかった!
お昼はビリヤーニがおいしいという、レストランへ。
おいしかった!けど、辛かった・・・
デザートにプリンを頼みました。
でもメニューには、なんとかpuddingと、クリームカラメルっていうのがあって、
どっちがプリンかわからなくて、puddingを先に頼んでみたら
まったく違う代物で、クリームカラメルを頼みなおして、出てきた品。
濃厚ではないけど、普通にプリンで、おいしかった☆
(私はインドでなかなか見つけられない、、、プリン。)
ムンバイでも多かったけど、TATADOCOMOの広告。
ムンバイの方から先に進出してるんですよね。
デリーにももう来てるらしいけど、広告は見ない。。
K子ちゃんがプレゼン用に駅の写真を撮りたいというので、
一緒にプネの駅に行ってきました。
列車の駅は初めてで、おもしろかった!
駅のことは別記事で書きます
駅前のガンジーと一緒に撮った写真だけここに。
おケツが印象的だったので、後ろ姿でまねしてみた。
マンゴージュースのおいしいジュースやさんに連れて行ってもらって一休み。
2階のオープン席で、通りを見下ろして・・・
こんな場所もデリーにはないと思う。
Bombay Storeとか、お店も見に行って、
ホテルの近くのOSHOもちらっと行ってきました。
OSHOは、うまく説明できないけど、瞑想とか、なんか色々やるところで、
宗教ともなんか違う、不思議な空間です。
外国から、OSHO目当てに来る人も多いらしい。
みんな赤い服をきているのです。
(赤い服じゃないと、入れないらしい)
デリーでもOSHO(おじさんの名前)のCDとか本とか、
売ってるショップはみたことあって、
なんやろこれは?と思ってたんですが、
なんだかすごい人らしい、とわかりました。笑。
そんな感じで、夕方ムンバイへ移動。
デリーと違う雰囲気の町をうろうろして、楽しかったです
K子ちゃん、ありがとう