iPhoneアプリでバイナリファイル開いてアレコレしたくなったので、
とりあえずファイルのストリームを作るところまでやってみた。
どっちを使えば便利なのかもわからないので、
メジャーっぽいファイルハンドルの方も試してみる。
1.追加したいファイルをプロジェクト上のSupporting FilesにD&D
→場所は好きに決めれるっぽいけど、今回はここで
2.Choose options for adding there filesで、Copy items into~にチェックして、Add to targetsの該当プロジェクトにチェックしてOK
→ファイルのショートカットじゃなくて、プロジェクトにコピーする感じで(しなくてもいいかも)
3.とりあえずチェックなので、一番最初に表示されるViewのモデルのviewDidLoadに以下を追加
以上のコードで、hoge.datというファイルを読み込んでみて、
成功したらgood、失敗したらfailedがログにでるって感じ。
とりあえずファイルのストリームを作るところまでやってみた。
どっちを使えば便利なのかもわからないので、
メジャーっぽいファイルハンドルの方も試してみる。
1.追加したいファイルをプロジェクト上のSupporting FilesにD&D
→場所は好きに決めれるっぽいけど、今回はここで
2.Choose options for adding there filesで、Copy items into~にチェックして、Add to targetsの該当プロジェクトにチェックしてOK
→ファイルのショートカットじゃなくて、プロジェクトにコピーする感じで(しなくてもいいかも)
3.とりあえずチェックなので、一番最初に表示されるViewのモデルのviewDidLoadに以下を追加
// ファイル名の指定 NSString* fileName = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"hoge" ofType:@".dat"]; // NSInputStream NSInputStream* dataStream = [NSInputStream inputStreamWithFileAtPath:fileName]; if (dataStream == nil) { NSLog(@"failed"); } else { NSLog(@"good"); } // NSFileHandle NSFileHandle *fileHandle = [NSFileHandle fileHandleForReadingAtPath:fileName]; if (!fileHandle) { NSLog(@"failed"); } else { NSLog(@"good"); }
以上のコードで、hoge.datというファイルを読み込んでみて、
成功したらgood、失敗したらfailedがログにでるって感じ。