子供達のパワー クラブのパワーに生き甲斐をもらっています。

クラブを始めた頃から、

変わらないのは、子供のパワー。

私のパワーは、少し落ち気味ですが・・・・

笑い・・・

でも、その分、若手のコーチ、スタッフ陣も人数も増え更に内容も充実していますので、

トータルするとパワーは数段上がっているんでしょうね。


よく聞く話ですが・・・

最近の子供は・・・・

私は、そんなことは思ったこともなく。

最近の子供は、子供として、子供らしく、頼もしい限りです。

だから、私にとっての最近の子供は・・・

の言葉はありませんし、やけに不満を持つこともありません。

もちろん、最近の若者は・・・・・もありません。


だって、そんなことは、私が若い時だって言われていましたし・・・

私の父や母の時代だって言われていたことです。

だから不思議なことはにのです。


今日も、５／６年コースのスタートダッシュの練習を見ていて・・・・

中学生・高校生の練習で

中長距離の芝生をいったり来たりして走るインターバル練習やビルドアップ走。

短距離陣のシリーズ走を見ていると・・・・

その中で、大人が、トップ選手が共に走ってくれていたり・・・

これぞ、世代間育成パワー（クラブパワー）そう感じています。


私は定期練習会で練習風景を立ってみているだけで、この子達の将来の成長を勝手に想像して、ニヤニヤしたり、考えることで嬉しくなってしまいます。

もちろん、超一流として成長していくことの喜びや・・・

一生懸命、現実を見つめ立ち向かっている姿に、感動を致しています。


その時代、その時代の子供達

そして、その時代の大人の皆さんに対して、拍手をしたいと思います。

感動をありがとう