阿見AC日記

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楠家の大きな記念日に!本日は母の命日 長男康平の誕生日

2020年12月06日 | 楠康夫 理事長
今年から、12月6日は、一段と私にとっては大きな記念日になりました。
母が亡くなって1年 その命日
康平が誕生して30歳の誕生日
毎年、増えていく年数、本当に、数えやすいですね。
長男康平の年齢でわかるのですから・・・・
とにかく、康平がこの世に授かったときは本当にうれしかった。
その誕生の日を上回る大きな出来事が重なるのですから
私にとっての大記念日です。
まあ、父もNPO法人阿見アスリートクラブ創立記念日と命日が重なっていますから・・・
私にとっての両親は、そんな命日まで、忘れらない凄い存在になってしまいました。
嬉しいですが、不思議です。偶然なのか?狙っていたのか?
2人に一度聞きたいですね。
私が、死んだら、絶対に最初に聞こうと思います。

今日は、お墓に、朝のジョギングの途中に、日本選手権3000m障害の康成の活躍の報告をして、命日のお参りをまずしてきました。

この後、お線香をあげに女房とお墓に参ります。
こういう時は、我が家からお墓が近いということは、何回も墓に行けます。そう言った意味でも、父が生前、九州小倉にあった楠家の墓を阿見町に移動したのは、今になると良かったことだと思います。私もこうして何回も行けるのですから、ここは親に感謝です。

まあ、墓には毎日のように2010年7月1日に父が亡くなってから、ずっと、朝の健康ジョギングの途中に墓に参るのが、私の日課のようなものですから、節目節目にお花、線香を挙げる。
悩むことは、父が亡くなってから母が亡くなるまでの9年5か月、お願い事は、母の健康、女房の母の健康、私夫婦の健康、息子2人の成長と活躍を祈っていました。
1年が経ち、今だ、同じことを願ってしまう事があります。
父に、康夫、重子はここにいるぞ(重子は母です)間違えるな!
よく言われて、謝って、祈りなおしています。
それが、結構まだあるので、あの世で親父怒ってんだろうな~~~
康夫は、まだ、お前が生きてるつもりでいるぞ、大丈夫か?
わかってんだろうな!
お父さん、大丈夫よ康夫は、そう言ってくれてると思います。


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