阿見AC日記

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小森コーポレーション陸上競技部の納会にいきました。

2014年04月09日 | 楠康夫 理事長
昨日は、小森コーポレーション陸上競技部の納会にいってきました。

康成が入社したときから、今年(2013年度)で3回目になります。

小森善治会長兼社長をはじめとする役員、本社、工場、陸上部OBの皆さん、関係者の皆さんなどにお会いできるので、日頃のお礼かたがた出席するように心がけています。

68期 2013年度 年間活動報告

69期 2014年度 年間活動計画

小森社長の挨拶には、本当に陸上競技部を愛されているんだなと思える言葉にいつも感動しています。社長のためにも頑張らなくてはいけない、そう思います。

本川監督から、年間活動の報告、次年度の計画などの話

新人の紹介

蝦名聡勝選手(帝京大卒)

郡司貴大選手(駒澤大卒)

宮坂俊輔選手(専修大卒)

有望なメンバーが入ってきました。


現有メンバーの抱負


年間表彰が行われました。

2013年度は

康成は、最優秀選手賞を頂きました。

おめでとうございます。

2012年度は新人賞、翌年に最優秀選手賞は立派のことだと思いまし、何より段階的にステップアップできたことが嬉しく思います。

創部64年の歴史のある小森コーポレーション陸上競技部
会社としてテーマは
『走りを通して常に感動を創造する』

この事を掲げながら陸上競技部と社員が一体になって、選手の活躍が社業の指揮にも貢献していく形をしっかり創り上げてきているだと思います。

実業団選手、チームは、結果が第一に求められる厳しい世界ではありますが、

大好きなことで、長距離選手は会社に雇用され、走る環境を提供されるのである。

だからこそ、安心してしっかり自分の力を伸ばしていくことができるのです。

もちろん、現役引退後のことも心配ではありますが、大部分の実業団では、その後は社員として残るか?別の道を進むのか?は自分で選択するわけで、仕事を覚えれば会社の中で成長できる仕組みにはなっているので、恵まれてはいるのです。

どう上手く活用するかは自分次第なのです。

そんな中で、阿見アスリートクラブでの実績をしょって、康成が実業団の道でしっかりやってくれているからこそ、私もこのような良い気持ちで小森コーポレーションの納会にも行けるのです。彼には感謝ですね~

そんな気持ちになった、今年も納会に行ってきました。

2014年度、小森コーポレーションの社業の発展と陸上競技部の活躍を期待しています。



















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