339話の感想なんですが
なんか死・信じるもの・其々の立位置に
私の思考が立ち止まってしまって
なんだかとても凹んで哀しくなった。
今頃になってアスマの死の大きさを実感したというか・・・
なのでナルトの感想と言えないイタイ内容に
なっているので
バレがお嫌な方・普通のナルトの感想を希望の方は
スルー&放置プレイしてください。
ここ何号か
ずーっと飛段の方へ感情移入してて
トンデモ妄想感想ばっかり書いていたので
今回も…
ってか特に今回はクライマックスだろうから
フォーエバー
飛段―
カムバック
飛段―
号泣
飛段―
アスマの仇とりたい気持ち解るけど
ちょっとひどいよー
号泣 
ってな感想になるだろうと自分で覚悟してたんだけど
あららら・・・
どうしちゃったの私・・・
急にすっごくシカマルが哀しくなってきた・・・
シカマルの気持ちがイタくなってきた・・・
もともとシカマルは大好きなキャラだから
当然といえば当然なんだけど。
めんどくさい事が嫌いで本当は雲のようにのんびりと
平凡な人生をわたっていく事が理想だったシカマル。
サスケ奪還失敗のときに泣きじゃくっていたシカマルとは
もう全然違うんだな…
あの時はサスケは連れ戻せなかったけど
チョウジや皆、無事だったからやり直せたんだ。
でも今回のアスマは・・・
永遠の別れだ。
アスマの遺志・火の意思を受け継ぎ
忍としてその死を受け入れ乗り越えていくには
死に追いやった仇の飛段を倒す事が
未来へ進むための心の支え・目標になる事は
当然だし理解できる。
師を失った悲しみ・憎しみの捌け口として
すごく正当だしうってつけだと思うし人の感情として
とっても普通だと思う。
だけど…
不死キャラだから仕方が無いとは言えど
あんなにエグイ倒し方を淡々と
(最後まで強気で喚いてる飛段もどうかと思うが)
知的に進めていくシカマルの強さに
人の憎しみの怖さを感じたというか・・・ううーん
ちょっとシカマルと飛段のシーンのバレです
起爆札でバラバラになっても穴の底で生きてて
オレをこんなにしやがってジャシン教の裁きがお前に~って
吼えてる飛段に向かって
『 てめーの神はそのくだらねぇジャシン様でも
何でもねぇ 今はこのオレだ
オレが裁きを下す!』
っていうシカマルのセリフがありその後に
飛段のカラダがバラバラになって落ちてる深い穴に
起爆札のついたクナイを投げると大量の
岩石が穴底に落ちていく 。
その岩石を己が身で受けながら↓のように最後まで
いつもの口調で喚く飛段
『 さっき言ったよなァ?
てめーにはジャシン教により裁きが下るってよォ なァ?
ゲハハハ!!その裁きを下すのはオレだァ!
てめーなんて歯だけで十分だ!
よく噛んでバラバラにしてやるぜぇ!』
シカマルのセリフは
神を気取って最後は破滅した夜神 月様 に
ダブってちょっと狂気まで感じてしまったよ
飛段も飛段で相当イってるよ
って飛段の狂気は最初からでそこに魅かれたんだけど・・・
今回のこの描写は最近の考えられない事件を
連想させてちょっと怖い・・・
アスマの敵討は成功したんだけど
シカマルというキャラががなんか失ったような気がして
敵討ちや復讐心を否定する気持ち無いし
(サスケの復讐心も理解できるし止めれないと思う)
それを糧に強くなることだってあると思うけど
それを軸にした負の感情で目標を達成した場合
目標物が消滅した後に
消滅した対象物と一緒に何かを失うんじゃないかと心配だな。
ま、これは
イタチを倒した後、サスケは死んでしまうんじゃないかと
いつも心配に思う気持ちと同種だな…
そんな風に思ってしまって
今までのように飛段が相手だからというだけでなく
敵討成功おめでとう
という
気持ちになれなくて
忍の世界の闘うという事 = 命のやり取りが
急に嫌になってきた。
なんか訳分からない上に暗いな・・・私・・・
こんな事書いていても
また月曜日にいつもの妄想感想を
叫んでるかもしれませんが
ところで
四代目スルーかよ
超四カカ
なのに 
月曜日に復活しようっと
なんか死・信じるもの・其々の立位置に
私の思考が立ち止まってしまって
なんだかとても凹んで哀しくなった。
今頃になってアスマの死の大きさを実感したというか・・・
なのでナルトの感想と言えないイタイ内容に
なっているので
バレがお嫌な方・普通のナルトの感想を希望の方は
スルー&放置プレイしてください。
ここ何号か
ずーっと飛段の方へ感情移入してて
トンデモ妄想感想ばっかり書いていたので
今回も…
ってか特に今回はクライマックスだろうから
フォーエバー

カムバック

号泣


アスマの仇とりたい気持ち解るけど
ちょっとひどいよー


ってな感想になるだろうと自分で覚悟してたんだけど
あららら・・・
どうしちゃったの私・・・

急にすっごくシカマルが哀しくなってきた・・・
シカマルの気持ちがイタくなってきた・・・
もともとシカマルは大好きなキャラだから
当然といえば当然なんだけど。
めんどくさい事が嫌いで本当は雲のようにのんびりと
平凡な人生をわたっていく事が理想だったシカマル。
サスケ奪還失敗のときに泣きじゃくっていたシカマルとは
もう全然違うんだな…
あの時はサスケは連れ戻せなかったけど
チョウジや皆、無事だったからやり直せたんだ。
でも今回のアスマは・・・
永遠の別れだ。
アスマの遺志・火の意思を受け継ぎ
忍としてその死を受け入れ乗り越えていくには
死に追いやった仇の飛段を倒す事が
未来へ進むための心の支え・目標になる事は
当然だし理解できる。
師を失った悲しみ・憎しみの捌け口として
すごく正当だしうってつけだと思うし人の感情として
とっても普通だと思う。
だけど…
不死キャラだから仕方が無いとは言えど
あんなにエグイ倒し方を淡々と
(最後まで強気で喚いてる飛段もどうかと思うが)
知的に進めていくシカマルの強さに
人の憎しみの怖さを感じたというか・・・ううーん
ちょっとシカマルと飛段のシーンのバレです

起爆札でバラバラになっても穴の底で生きてて
オレをこんなにしやがってジャシン教の裁きがお前に~って
吼えてる飛段に向かって
『 てめーの神はそのくだらねぇジャシン様でも
何でもねぇ 今はこのオレだ
オレが裁きを下す!』
っていうシカマルのセリフがありその後に
飛段のカラダがバラバラになって落ちてる深い穴に
起爆札のついたクナイを投げると大量の
岩石が穴底に落ちていく 。
その岩石を己が身で受けながら↓のように最後まで
いつもの口調で喚く飛段

『 さっき言ったよなァ?
てめーにはジャシン教により裁きが下るってよォ なァ?
ゲハハハ!!その裁きを下すのはオレだァ!
てめーなんて歯だけで十分だ!
よく噛んでバラバラにしてやるぜぇ!』
シカマルのセリフは
神を気取って最後は破滅した夜神 月様 に
ダブってちょっと狂気まで感じてしまったよ

飛段も飛段で相当イってるよ

って飛段の狂気は最初からでそこに魅かれたんだけど・・・
今回のこの描写は最近の考えられない事件を
連想させてちょっと怖い・・・
アスマの敵討は成功したんだけど
シカマルというキャラががなんか失ったような気がして

敵討ちや復讐心を否定する気持ち無いし
(サスケの復讐心も理解できるし止めれないと思う)
それを糧に強くなることだってあると思うけど
それを軸にした負の感情で目標を達成した場合
目標物が消滅した後に
消滅した対象物と一緒に何かを失うんじゃないかと心配だな。
ま、これは
イタチを倒した後、サスケは死んでしまうんじゃないかと
いつも心配に思う気持ちと同種だな…
そんな風に思ってしまって
今までのように飛段が相手だからというだけでなく
敵討成功おめでとう

気持ちになれなくて
忍の世界の闘うという事 = 命のやり取りが
急に嫌になってきた。
なんか訳分からない上に暗いな・・・私・・・

こんな事書いていても
また月曜日にいつもの妄想感想を
叫んでるかもしれませんが

ところで
四代目スルーかよ

超四カカ


月曜日に復活しようっと

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