ココロの洗濯♪いろいろ萌え日記☆

映画、小説、漫画、ゲーム等ジャンルもバラバラですがハマった物について書いていきたいと思います。只今、ナルトにハマり中!

410話 ☆ 雲雷峡の闘い!!

2008年07月28日 22時08分39秒 | NARUTO

里の風間に 紡ぎゆく、 永
久に繋がれ 師弟の絆。


  劇場版公開直前巻頭カラー 


右から
三代目→自来也→四代目→カカシ→ナルト


うわおぉ~~
四代目ぇ~
ここでいきなりですか
やっぱりダーリン四代目はかっけぇ~~
心臓に悪いですよ!どっきんどっきん

しかも隣は大人カカシが!!
岸本先生!ありがとう

しかぁし・・・
内容にはいまいちうわおぉ~あってなれないのは
なんでなんでしょうかね

自然エネルギーを取り込む仙術修行・・・

ペインが木の葉を襲ってくるのは時間の問題っぽいのに
『自然エネルギーコントロールが未熟な者に使うと蛙になっていく』
って言うすんごいメルヘンな、いや恐ろしいリスクはあるが
時間がかかりそうな修行をしだすところに違和感を感じるっちゅーか・・・

自来也さまでも完璧でなかった仙術をナルトが短期間で
会得するするのもなんだかなぁ・・・だし・・・
仙術をある程度モノにした自来也様がヤラレタのだから
やはり自来也様の遺した暗号がはっきりしないと
ペインに勝つのは難しいような納得できないような気がするのだ

もうひとつ私的に気になるのは・・・
その身の中に九尾を飼っていることと
九尾の邪悪なチャクラに耐えうるナルト自身のチャクラと
そのチャクラ量が膨大だという
ナルトの素晴らしい個性と特性が全く無視されて
膨大なチャクラの上に更に自然エネルギーまで取り込む修行だなんて
ナルトの本来の設定を生かしきれず壊しているように感じる所だ・・・
膨大なチャクラを初めから持つナルトに今、必要なのは
自然エネルギーなのだろうか?

エネルギーとチャクラの違いがよくわからないので
別に蝦蟇仙人さまの仙術修行を否定するわけじゃないんだけども・・・
ちょっと疑問に思ってしまった。

つーか私はナルトの仙術モード見たくないYO!

まさか四代目も仙術モードになったことがあるのか?

ぐぎあああぁぁ

四代目の仙術モードは回想でも見たくないYO!



そうそうサスケ組VS八尾の戦いも微妙・・・
あの暁模様のフード付きの衣装は季節的に暑苦しそうだ
フードは結構好きで萌えるアイテムなんだけどね

そしてサスケ様

「こいつはオレが捕まえる」

とか言うから一番に突っ込むのかと思いきや
重吾と水月がやられた後に
「オレがいこう」 って・・・

なんだかちょっと笑った

これで八尾のオジサンが目が見えないくて
万華鏡が聞かないとかの展開だったら
かなり引いてしまいそうだ・・・

だけど次回の煽りが


歌い踊るキラービー・・・サスケ臨戦!!!

雲雷峡を揺るがす闘い!!
 次号、Cカラー「雷(いかずち)」へ!!

なので麒麟で対決なのかな?

サスケとマダラの化かし合いの行方も気になる


全然関係ないが
妙木山とか雲雷峡とか・・・
なんだか涼しそうなんでちょっと避暑に行って見たいなぁ~
なんて思った私なのだった


放置・・・

2008年07月27日 19時53分41秒 | Weblog
ブログをすっごい放置してました…
特に何があったと言うわけでもなかったんですが
暑さの為に気力と体力が・・・

書きたいネタも盛りたくさんだったのに
WJ NARUTOも読んでますっ!なのに・・・
気力と体力が・・・

ぼやぼやしている間に夏休みに入り
更に子供に手が掛かるというか私が仕事に行っている
8時半から3時半までの時間を息子達がどう過ごしているのか
恐ろしい・・・

働く母たちは皆、夏休みをどう過ごさせているのだろうか?
昨年までは息子②もスイミングにほぼ毎日通っていたので
ある程度時間が潰せた
だけど今年は行かないので超ヒマしているようです…
無理やりにでも行かせれば良かったと早くも後悔・・・

自転車で5分かからない近くに市民プールもあるのですが
子供同士では行ってはいけない決まりだし
公園はボールを使ってはいけない決まりだし
遊ぶ場所が限られて本当に大変だ
一昨年、私が家を空けているときにいろいろあったので
留守宅に友達を入れるのも
大人がいない留守宅へ遊びに行くのも禁止していますが
こう暑いと外で遊べと言うのも日中は可哀想だし・・・
そこらへんが微妙です・・・

なのでヒマな時はなるべく早く仕事を上がらせてもらって
息子②に付き合ってやることにしているのですが・・・
ラジオ体操の為に毎朝5時半から起きている息子②は
1日がとても長く感じるようです・・・
なんでそんなに元気なんだ?
私なら昼寝でもするのだがな・・・

息子①が毎日塾の夏期講習に通い詰めで
相手してくれないというのも今年は大きい・・・

ううーん
まだ7月なのに先が思いやられる・・・


407話 ☆ ナルトに宛てて

2008年07月08日 00時21分49秒 | NARUTO
うわぁ~ん

書いた感想UPしようとしたら
ログインしろ画面になってまたもや消えてしまった・・・

立ち直れないので簡単に言いたい事だけ書いてもう寝ます・・・

『イチャイチャタクティクス』をうろたえながら読むカカシがベリーキュート
シカマル様!バリかっこええー

しかし・・・
自来也様・・・
というか岸本先生・・・


メッセージを暗号化するために其々のページの冒頭文章を
利用するなんてすごすぎる

いくら御自分が書かれた本とは言え
其々のページの冒頭文章を暗記しているなんて
どんだけ記憶力がいい設定ですか
しかも追い詰められた死の間際に
無理でしょう・・・それは・・・

っていうか
頭文字を暗号の順番通りに読んで作るメッセージが
「本物葉意無椅(ホンモノハ イナイ)」なら

わざわざ暗号にしなくてもそのままで良かったんじゃ・・・ゴホゴホ・・・

いやまだこれが正解だと決まったわけじゃなく
ここからまたもうひとひねりがあるんだろうけど・・・


ペイン「これから木ノ葉へ向う」


いきなりですか・・・・・
暗号をイチャタクを分析してうろたえながら解読という
悠長な事を言ってられなくなってきました

木の葉の皆さん!どうするんだ

あのペイン化した小南姐さんみたいなのは何なんだ
チラリと見える額宛からやっぱ小南なのか?
つーかあの椅子変!!
小南の座り方も妙に気だるそうでなんとも言えない・・・



暗号未解読のままペイン来襲!!
ペイン来襲に揺れる木ノ葉!! 
次号、「急転直下」へ続く・・・!!







406 ☆未来への鍵

2008年07月05日 20時58分56秒 | Weblog
 シカマル様の見返り美人的な表紙 


ぐーたら男は哀しみを越え、
いつしか背中で友に勇気を与えた。




おおーっ!!
今週の感想を書こうとしたら
思い浮かぶ事がかなーり皆さんとズレたことばっかりで
もう少し時間を置いてから書こうとしたら
もう土曜日になってしまった・・・

思い浮かんだ事はやはりあんまり変らなかったので
ドン引きされるのを覚悟で最後に書く・・・



拷問係のイビキさん登場!!
アニナルでも出番がありましたね!!




綱手様との会話

『少々手荒でもかまわん
 全て聞き出せ』

『そのつもりです』

蛙の中に拘束されている雨忍さん心配だ・・・

それより換金所のオヤジはどうなったの?
あのオヤジも結局役に立つようなたいした情報を
持っていなかっただろうに・・・
つーかオヤジが何か角飛情報を吐いたのだったら
私にも教えてくれ!!
ってかオヤジは角都のことだけ尋問されてたんだっけ?
飛ったんはいいのか?・・・
まぁその辺はいいとして・・・

きっと雨忍さんも手荒な事をされてもたいした事を知らないに違いないのに
やる気満々なイビキさんが怖い
あまりに雨忍さんが憐れなので
イビキさんお手柔らかに・・・

そして!!
いきなり検死室のシーン
ペイン2号?が横たわっております!!

おおーっ!!ちょっ!!

目が開いたままで怖ぇぇーー
誰かせめて閉じさせてやってよ
腰にかけてある布がちょっとエロい・・・(←黙れ)
角都の時もそうだったけど
やっぱ何らかの情報を得る為に
死体を持ち帰るのはセオリーなんですね
ペイン2号も解剖の為に切り刻まれるんでしょうか・・・
カッコいいシズネさんに・・・
うおおーなんだか興奮…(危ない性癖だな…)


次は暗号解読部屋のシーン
シカマル様登場!!
シホちゃんという眼鏡っ娘も登場!!

9、31、8、106、7、207、15

シホちゃん曰く
鍵を知らなければ暗号は解けないそうです・・・

・・・・・
なんか当たり前すぎな発言にどっと疲れが・・・

自来也が誰に伝えたかったのかを考えて
その方に当たれば何か手がかりがあるかもとのこと

五代目かカカシ先生かと当たりをつけて
カカシに聞きに行くシカマル様!

「この106って数字は確か・・・」

カカシの回想シーン

カカシと自来也様の身長差にどっきんどっきん

しかし106という数字を聞いてすぐにそのシーンを思い出すなんて
カカシも巨乳好き?・・・
というかそれほどジラさまの発言のインパクトが強かったのね(笑)

五代目かナルトを当たれと言うカカシに
五代目の所にはもう行ったと答えるシカマル様
カカシはシカマルに
「暗号の事もそうだがあいつの事も心配でね
 そっちの方も頼む」と声をかける

カカシらしい気遣いだな・・・

シカマルとナルトのシーン

ナルトはやっぱりまだ立ち直りきれてはおらず
どこかぽっかり心に穴があいたままの感じ・・・
いつも前向きなナルトだけに少々痛々しい・・・
暗号に心当たりはないかと問いかけても
心ここにあらずなナルトに業を煮やしシカマルはナルトを連れ出す

向った先は病院の前・・・

御腹の大きい紅先生が出てきます

それを見たナルトの発言・・・

ちょっ!!どんだけ無垢な15歳なんですか?
大丈夫か!ナルト!!
もっと色々教えてやれよ!カカシぃ~~


紅先生に
「毎回ここに来るの止めなさい」と言われるシカマル様が
またなんだか・・・
紅先生の頬の汗がナルトの発言に対してなのか
シカマルが毎回来る事に対してなのか・・・ちょっと微妙なシーンだけど
「アスマに頼まれてんっすから」との答えには
紅先生微笑んでたからまんざらでもないのかも・・・
身重の未亡人まで虜にするシカマル様…

で、
「あの子は俺の弟子になる」

シカマル様、言い切りました!

紅先生のお腹の子に対する思い入れがすっごいですね!
ブラボーです
お腹にいるうちからそんなに思われているなんて
羨ましい赤さまでございます。

そして
ここからが更にすげえです・・・

なにがってシカマル様ですよ!!
かっこ良すぎです!!
本当にナルトと同期ですか!?
ウーパールーパーしか愛情を注がないうちの息子①と
彼女を毎日のように家に連れ込んでいるという同級生のR君たちを見ているようで
ちょっと母である私は遠い目になってしまったデスよ…

それはさておき・・・
「託される側から託す側にならねーとよ」と
ナルト自身に考えさせるように言うシカマル様がかっけぇー

イルカ先生の温かさ
カカシの遠くから見つめる瞳
シカマルの後押し・・・
恵まれてるなぁ・・・ナルトは!!
鍵を見つけ出して自来也さまの遺志をついで
前に突き進んでくれぇーー

暗号がどういう内容かとても気になる!!




それより・・・
最後にひとつだけ言わせてください・・・
私にとっては見過ごす事ができない重要な事なんです

雨忍さんや換金所のオヤジを連れ帰ったり
角都やペイン2の死体をはきちんと持ち帰るのに
飛ったんはまだ生きてるはずなのに奈良家の森に埋めたままなんですか?
少々おバカでも情報持ってるかもしれないじゃないですか?
いや、おバカだからこそ誘導尋問にすぐひっかかって
色々話してくれそうじゃないですか
なんで掘り返して尋問してあげないの?
尋問してあげるってのも変な言い方だが(笑)
それに綱手さまの人体実験にされても困るんだけどさ…
あんなに構ってちゃんなのに誰も構ってもらえなくて
飛ったん、可哀想じゃないですか
あぁ~不憫だ うぅ~可哀想過ぎる

あっもしかして
イビキさんの拷問、喜びそうだから掘り返さないとか?
どSシカマル様の歪んだ愛の究極の放置プレイとか?

406話中でそこが一番気になったamiなのでした
私の飛ったんへの愛の炎はまだ消えていないのでした


あっ
愛の炎で思い出しましたが
アニナルで四様出ましたよね!!
綱手さまのアルバムも一度みたいぃ~