先週は、早バレを読んでしまって
ついつい簡単なバレと感想も書いたので
詳しい感想は
月曜日に書こうと思ってたんだけど
本筋についてはアレ以上特に
書く事はありませんでした
なので、今回は角都と飛段に的を絞って
私の妄想感想を書いてみようと思う。
もう全く322話の感想じゃなくなってますので
放置プレイしておいて下さい・・・
『322話☆あいつは殺せない』
まず、
の題!!
なんかスゴクないですか?←って何が?
なんだか『お前は死なせない!お前だけは守ってやる』って感じで
恋人に言うセリフっぽいなぁ~
(普通すぐに、そんな風に脳内変換できませんからッ)
既に『題』だけで妄想できる私!!←ある意味すごいぞ私!
この時点で私の脳内中で
角都&飛段のツンデレカップル成立!!
↑完全に何か変なフィルター越しにナルトを読んでます(笑)
(どちらがツンデレなのかも謎なのだが(大笑))
そしてページを捲るごとにその妄想は確信に変わり
更に激しくなっていきました
換金所のオヤジと角都の会話で
角都が飛段は確かに金に縁遠いが
俺の連れはあいつしか務まらない訳があると言う。
その訳って愛
ですか?と突っ込みたくなるような会話だにゃー
角都はトラブルとすぐに殺意が沸くお人で
今まで組んだ連れは皆死んだんだそうだ…角都怖っ
だがあいつは殺せない。それが訳だ
???
なオヤジ
オヤジももしや殺せないと言うのは愛だと思っていないだろうか(笑)
(確実に思ってませんしそんなノリじゃありませんからっ
)
そして
イズモ、コテツに左右から刺し貫かれてるのに
『「ハァー 痛って・・・
なんだてめ~ら?』
本当に全然死にそうにないです
飛段 
でも痛みは感じてて、少しは痛いのね
前も角都に
『お前はいつか必ずオレが殺してやる』 と
愛の告白(だから違うって)された時も
飛段ってば
『だからそれをオレにいうかよ
・・・角都』 って
言ってるし飛段は死なない何かしらの理由があるんだろう…
なので
ちょっとありがちなパターンを予想してみる。
どこがありがちなんだ!
①自分自身を傀儡にしたサソリの心臓のような急所の部分は
邪心教本部(どこですかそれは)とかどこか別の場所にあるので
飛段自身を攻撃しても死なないとか…なんかこんなのあったよね?奈落か?
②飛段の持ってる武器が死神の鎌っぽいから
実は飛段は死神と契約している~とか
デスノートの読みすぎ
生き血を啜ればアラ不思議どんな傷ももとどおり
実は普通の武器では死なない太陽を怖がる吸血鬼~とか…
ブレイドの見すぎ
(いや、普通に日中、太陽の下歩いてましたから
)
あと火あぶりでしか殺せないとか(魔女か
笑)
フッ・・・・・・有り得ないな
③ボディの攻撃は全然効かなくて
首から上、頭への攻撃しか致命傷を与えられないとか
ドラキュラ見すぎ
(なんだか殺し方がグロくなりそうだな
)
でも飛段の、『死なない』or 『死ねない』 設定って萌えます。
なのにナルトの新しい術でいきなり飛段瞬殺
ってな展開になっちゃたら
なんか泣けるなぁ~
しかし、考えてみれば
ナルッちも九尾の人柱力だから
傷の回復力も異常に早いし、チャクラ量もすごくて
普通には死なない、死ねないんだよね?
九尾の力を頼るつもりではなくても瀕死になった場合は
やはり九尾の力がナルトを守るというか
ナルトが無意識になれば出てきてしまうのだろうか
そこらへんの『九尾の力』の設定も気になる所だ。
ついつい簡単なバレと感想も書いたので
詳しい感想は
月曜日に書こうと思ってたんだけど
本筋についてはアレ以上特に
書く事はありませんでした

なので、今回は角都と飛段に的を絞って
私の妄想感想を書いてみようと思う。
もう全く322話の感想じゃなくなってますので
放置プレイしておいて下さい・・・

『322話☆あいつは殺せない』
まず、

なんかスゴクないですか?←って何が?
なんだか『お前は死なせない!お前だけは守ってやる』って感じで
恋人に言うセリフっぽいなぁ~

(普通すぐに、そんな風に脳内変換できませんからッ)
既に『題』だけで妄想できる私!!←ある意味すごいぞ私!
この時点で私の脳内中で
角都&飛段のツンデレカップル成立!!
↑完全に何か変なフィルター越しにナルトを読んでます(笑)
(どちらがツンデレなのかも謎なのだが(大笑))
そしてページを捲るごとにその妄想は確信に変わり
更に激しくなっていきました

換金所のオヤジと角都の会話で
角都が飛段は確かに金に縁遠いが
俺の連れはあいつしか務まらない訳があると言う。
その訳って愛


角都はトラブルとすぐに殺意が沸くお人で
今まで組んだ連れは皆死んだんだそうだ…角都怖っ

だがあいつは殺せない。それが訳だ
???


オヤジももしや殺せないと言うのは愛だと思っていないだろうか(笑)
(確実に思ってませんしそんなノリじゃありませんからっ

そして
イズモ、コテツに左右から刺し貫かれてるのに
『「ハァー 痛って・・・
なんだてめ~ら?』
本当に全然死にそうにないです


でも痛みは感じてて、少しは痛いのね

前も角都に
『お前はいつか必ずオレが殺してやる』 と
愛の告白(だから違うって)された時も
飛段ってば
『だからそれをオレにいうかよ
・・・角都』 って
言ってるし飛段は死なない何かしらの理由があるんだろう…
なので
ちょっとありがちなパターンを予想してみる。

①自分自身を傀儡にしたサソリの心臓のような急所の部分は
邪心教本部(どこですかそれは)とかどこか別の場所にあるので
飛段自身を攻撃しても死なないとか…なんかこんなのあったよね?奈落か?
②飛段の持ってる武器が死神の鎌っぽいから
実は飛段は死神と契約している~とか

生き血を啜ればアラ不思議どんな傷ももとどおり

実は普通の武器では死なない太陽を怖がる吸血鬼~とか…

(いや、普通に日中、太陽の下歩いてましたから

あと火あぶりでしか殺せないとか(魔女か

フッ・・・・・・有り得ないな

③ボディの攻撃は全然効かなくて
首から上、頭への攻撃しか致命傷を与えられないとか

(なんだか殺し方がグロくなりそうだな

でも飛段の、『死なない』or 『死ねない』 設定って萌えます。
なのにナルトの新しい術でいきなり飛段瞬殺

なんか泣けるなぁ~
しかし、考えてみれば
ナルッちも九尾の人柱力だから
傷の回復力も異常に早いし、チャクラ量もすごくて
普通には死なない、死ねないんだよね?
九尾の力を頼るつもりではなくても瀕死になった場合は
やはり九尾の力がナルトを守るというか
ナルトが無意識になれば出てきてしまうのだろうか

そこらへんの『九尾の力』の設定も気になる所だ。
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