あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

ここに居る。

2014-06-06 | UO:Diary

『さふぁさんおひさしぶり』

何年ぶりだろう
本人曰く6年ぶり
懐かしい人との再会

ログインしたら野っ原で
銀行も行かずとりあえづ
工房にきてみたと言う


某MMOで知り合って
仲良くしてくれた方
めっせんじゃーがすかいぷに移行した頃から
音信不通になってしまって
それっきりだったのだ

某MMOでは
その立ち居振る舞いや性格のよさから
女のあたくしより女の子らしいと
ギルドの人気者でアイドルだったのだ


穏やかで泰然自若な雰囲気は
ちっとも変わってなくて
懐かしくて頬が緩む

と 油断してたら


悪態吐かれた


出かけてくるというのに
なんかもそもそしてるから


あいかわらず可愛い人だ…


歩くのにも一苦労されてるようなのに
文字色変えろとかいって
すみませんでした


また遊びにきてね!
待ってるよ



目の前から去っていった人が
なんの前触れもなく
こうやって訪れてくれる
あたしはここにいるよ






















夜にうまれるもの。

2014-06-05 | UO:Diary


SOS狙いの水槽で
命の神秘は夜に


嬉しい




あめさん
付き合ってくれんかのぉ と
ぷろぽーずのような言葉を言われ
どきっとしたのだが



思うところや
不安は山のようにあったと思う
だけど
一歩をまた踏み出したじみーさんの男気



ミジンコほどの微力しかないワタシだが
お役に立てることがあるならば
どうぞこき使ってくださいね



すっきりしたらしい



夜にうまれる小さな勇気と情熱




すっきりしたあとで気が緩んだのか



お二人とも…
8割信じると自認しているぱたさんはともかく
あたくしまでもっ























ばし25。

2014-06-02 | UO:Diary


誰が想像しただろう

このお互いにどこか牽制しあっている
疎遠な雰囲気漂う空気が



あるアイテムの下
ねっとりとしたキズナで結ばれているんじゃないかと
感じるようになるとは


ということで
今回で4回目を迎えたみのっくしゃちょー主催の
ばしねっと作成会である


勝手に応援団を呼ぶ参加者数名
(ひつじ、ねぎみたいな人、うし)


困惑のみのっくしゃちょー


困惑はこれだけで終わらなかった


最高値AR25が5名

えっと
参加者は確かしゃちょー含めて7名でしたよね
はんまーに何か細工したんじゃないの?とか言ってすみませんでした
(あときゅうりとか言ってすみませんでした
言いだしっぺはわたしじゃありませんから)


プレーオフである
米ツアー優勝松山英樹君みたいになりたいのである

一発勝負プレーオフを制し優勝したのは
Chivillさんとぱたさん
おめでとうございます!
賞品のインゴットで作成していいのは
ばしねっとだけですからね?


穏やかに和やかに終わりかけたが


みてみて
最初とは違う一体感のある美しい並び方
ちょっとキズナ感じてきた

ここまできたらやるでしょう
UO民ならやるならやらねば

みんなー
ばしねっと被って並んでー
『バシネット万歳!』って一人一文字ずつ言うのよー!

いきなりハードルが高かったかもしれない
言えてない


ぐだぐだだった
久しぶりにモニター前で
声をだして大笑いした
たしかなキズナを感じた瞬間


最後まで安定のくろむさんで


安心した


まだ続くよ…


散会となりかけたところへ
遅れていらしたガーゴの人

せっかくだから作りましょうよと促され
25の壁を越えるのは君だ!とプレッシャーをかけられ
挙句にバシネット被ってと無理を言われ

屋外デコレーションマスターたうのす氏の
がんばりの甲斐あって




はい
もうこれでいいとおもいます
『ばしねっとばんざーい!』



くろむさん
いつも愉しませてくださってありがとうございます
どうぞこれからもよろしくおねがいします






















アイに気づいた日。

2014-06-02 | UO:Diary


誰も悪くはなかった

悪かったのは
アイを見まちがえていたわたし
誰のせいでもなかった

それはアイだったのに
わたしにはそれが見えなかった…



UOすとあが閉店して
おりじんこーどのごたごたが始まった頃
あまぞんで買ったGTこーどが入らなかった

何度も何度も試行錯誤を繰り返して
結局ダメで
見ない振りして諦めたこの2ヶ月


そのことを
BL店主のゆかちゃんに
何気なく話した

漢らしく
ゆかちゃんは言い放った


『いれてみな』


はいったぁっ!

ゆかちゃんありがとう!!
アイに気づかせてくれて…
ありがとう!あたしの1500円ちょっとを救ってくれて!
(値引きされてないときのこーどだったので悔しかったんだっ)




件のこーどだが


ハチの次
アイに見えますか?
アイの足りないあたしには
イチにしか見えなかった
うっかりすぎて間抜けすぎて
誰かのせいにしたかった自分に嫌気がさすわ

ゆかちゃんには
ほんと感謝してます
ついて行くぜ兄貴!

つうか
こーどの印字
もっとでかくしてほしいよ…




アイに満ちた人になりたい
































しずかに。今はしずかに。

2014-06-01 | UO:Diary

お祭りの翌日の朝早く
もしかしてと神社に行っても
りんご飴売りも、硝子細工屋も
なんにもなくて
祭りは終わってしまったんだと
いっそう寂しさを感した子供の頃


なんだかそのときの気持ちを思い出していた
今回の評議会


主が来ない椅子が目立つ会議は
丁々発止のやり取りもなく
淡々と進行する

これが市民の意思だとしたら…
とは思いたくはない
いまは力を溜めるときだと
思っていたい




見慣れぬ人が多頭ラマを連れて歩いていたので
御近所さんが腐り落ちたと知る

争奪戦はあらかた終わっていたけれど
真っ白な箱の中にお魚・海老蟹発見

その中に見つけた
かつてここに住み
釣りに興じていたらしき住人の痕跡


日付はもう3年半も前
ちょっとしんみり


またね はもうないかもしれないひとへ
さようなら


またねって挨拶できる人がいるって
すごく大事でありがたいことなんだなぁと
感傷に浸るくっそ暑い日