諸国の昔話や寓話・童話で見かける
人ならぬ者から
心正しき者に与えられる
ちょっとずつ食べれば
なくならない米びつとか、シチュー鍋とか、財布とか
ワイン樽に仕込んだのは
プラムが10個
酵母を一個
完成は
ワイン瓶が10本
酵母が発酵しワインができた
OK
何本かを振る舞い
残りは4~5本
翌日
ワイン樽には瓶が10本
定着剤の原料にも
普通に使えた
ワインを買いにいくのが
めんどくさいときに便利!かも
スタックしないしさ
仕込んだらずっと復活するのか
そのうち枯渇するのか謎ではあるが
探り探りな観察が必要なアイテムは
愉しい