春遠からじ。

どんだけ雪が積もっていようが、ゆっくりと確実に春はやってくるのだと
実感した啓蟄の朝。
かすかな上あごのかゆみが、それを告げている。
うわーん、かゆいよぉ～＞＜

自宅の温室で飼っていた、可愛らしくふくらんだふきのとうを、父が母に
プレゼント。
夜にはてんぷらとなり、食卓へとのぼった。
東を向いて笑いながら、ありがたく美味しく頂く。
75日、生き延びた。


ちょっとUOのこと。

長期報奨で、るーんぶっくも染められるようになってた。
いい機会だから、るーんぶっくの整理をしよう。

どこかのサイトに、牛をWくりするともぉーもぉー鳴いて、こてんっと倒れると
いうのがあったのでやってみた。

見難いけど、倒れました。
立派なおなかを見せてくれます。可愛い。