だんじょんってこんなにあったのね。

服の色が気に入らず、だんじょんに出かけて行っても即帰宅することが
しばしば。
のらないのよねぇ～。

かれんさんが、だぶれっとをばら売りしてらしたので、ようやくお気に召した
色を発見。
革袖も、秋色にそめて、いざ。


デシ、最深部。（なのかしら？）
りっちじーさまと、えらいりっちじーさまと、銀蛇が、仲良しトリオで湧く。

あくまでも腰引け気味。かれんさんを盾に、崖うち。
部屋の上層部は、なぜか矢が通らない。
じーさまに密着して、殴るように矢を放つ。なんか、間違ってる。。

リズムができれば平気よぉ。と、おっしゃるかれんさん。
盆踊りのテンポくらいには、なれただろうか。
いつか、エイトビートになれるだろうか。

様子を見に来たれどくんのWWに隠れ、回収をがんばる。
綺麗な銀蛇は、皮は持っていない。詐欺だ。銀皮よこせ。


ひさしぶりに会ったさつきちゃんと、いろいろ回る。
一石二鳥を狙って『黒めいじの個室』と銘打たれた、あやしぃるーんに飛んだり。
とかげのところで、なぜかさつきちゃんが幽霊になってたり。。（なんでっ！？）
はーぴーから羽根をむしりとったり。
あくてぃぶに動き回る。


これはやはり、幸運を上げないとだめなのか？と思ったワタクシ。
かれんさんちの家宝、「幸運の壷」を、つつきまわす。

つっつきすぎて、壊れないといいのだけど。


布とサンダルをくれるあの方たちは、大好きなんだけど。

白楕円のところに、ドアを設けてはもらえないだろうか。
と、心底願う今日この頃。