あんくのぺんだんと。

さぼりにさぼった、どうぜんしゃちょさんちのベンダーを補充しに
（うしろぐらいものだから）こそこそ出かけると、ご本人にばったり。

（うしろぐらいものだから）怒涛のように、ご挨拶とお詫びを申し上げる。


やり手のしゃちょさん。
すでに10周年記念アイテムを、幾つかげっとなさったとか。
私　「あんくのぺんだんと、綺麗ですよね～！他はいりませんが。」
『ちょっとまってね』と、奥に引っ込んだしゃちょさん。
ぺんだんとをもってきてくださいました。
『他のアイテムが出たら、交換ということで。』
うわ～んっ。
ありがとうございます！

早速装着させていただきました。



わおっ！
黒服によく映えます。綺麗な色とデザイン。素敵です。

『似合う人が身につけるのが一番です』と、しゃちょさん。大人の余裕です。

しゃちょさん。ありがとうございますっ！
交換できる品物が出るように、がんばってみます。

たいむりみっとで、補充を途中で切り上げて帰ってきてしまいました。。
（あんた、何しにいったんですか。）
ホントに。


その後、ししょーとかれんさんと、でしーとというところでゾンビと戯れるも
出ず。

じじぃだろうがなんでもいい。ぺんだんと、くれっ！と発言するかれんさん。
すでに飽きて、徒歩で余裕のししょー。

そのまた後に、ほーくとだすたにいくも、出ず。

ぺんだんとはでないけど、皮はたまった。
本来の目的をわすれる。（いつものこと）

しゃちょっ！がんばってますが前途多難ですぅ。。