Housing＠うおっち ～出雲編～ Vol.1

2010・1・16に開催された内装ツアーの記録。


スタッフとして参加させていただいた最初のお仕事は、弁当売り。


詳しいレポは、Housing＠UOさんにアップされると思うので
個人的に≪きゅぅぅぅぅぅっ＞＜！≫ってなっちゃったところをピックアップ。



★★『HaloHalo』様★★
集合場所と、開会式会場とさせていただいた、1軒目のお家。

ステップ踏んだ途端、もう、きゅぅぅぅぅっ＞＜！。

この窓辺。

鎧格子と軽やかな植物たち。そして丸いフォルムの外灯。
甘すぎず硬すぎず、シックなバランス。


階段付近のガーゴ素材の壁。

絶対まねしる！と誓った、まぐわ+墓土+植物。
ぽってりタイプの壷、欲しい。

2F寝室。

タンスの向き。
わたしならきっと、壁にべたあっとくっつけて配置してアンシンしちゃう。
きらっと光るセンスの良さってのは、こうゆうことなんだ。

随所に花と緑が飾られ、丁寧な生活観を感じるお家でした。



★★『Pink Berry』様★★
西と東に2軒続きのお家。


画像処理してません。
微妙に南北がずれている立地を、見事に繋げてます。

とびついてだきしめてほおずりしたくなる、羽根付きうさぎ。

「いらっしゃいませ～」むぎゅぅぅぅっ。

ちょっぴりゴス。浪漫てぃっくな内装。

ベンダーの腰周りに注目。羊毛を重ねてある。
忍者革ジャケと合わせて、すりむ＆もこもこ。
いつのまにてるまー燭台、点くようになったの？！
ちらっとみえる白いお馬の、顔付近の飾りがかわいい。
英国王室のロイヤルなお馬さんの、あのリボンみたい。

こちらは東側のお家。

霊魂結晶のスタンド。

甘い香りが漂ってくる、ここはお菓子売り場かな。

今まさに、釜に何かをつっこむぜ。

UO楽しんでます。というきらきら感がいっぱい。
明るい雰囲気に満ちた、可愛らしいお菓子のお家でした。

ベンダーと気がつかず、「集合時間で～っす」と声をかけてしまった人。



Vol.2へ続く。