メイジでの戦闘にも
だいぶ慣れてきた
UOマクロもいっぱい組んだ
誤爆は愛嬌(一人で遊んでいる分には)
もどかしく思うのは
横沸きされて複数に囲まれた時
ってことでスキルを入れ替えて
華麗に扇動
おーっほっほっほ
あたくしのために戦うが良い!とか
ああっ、あたくしのために戦うなんて…とか
捗る妄想
遊び場をエクソダスに移動
「鍵集めたから、エクソダスいこー?」などと
ほざいてみたい野望の第一歩
扇動愉しい
10体くらいいるとこに、こそっと近寄り
アイツとコイツとアッチとコッチと
カップリングが忙しくて愉しい
モブの強さの違いで
最後に一匹残っちゃって
あらどうしましょー?というときだった
『わたしにまかせなさい』
落ち着きのある渋い声音とともに
颯爽と現れた紫マントのあの方
チャンピオン・フランシス
紫色はデュプレの印
「フランシス様…お強くて素敵…」
『ははは たいしたことではない。
気をつけて行くんだよ?』
「また、お呼びしてもよろしいですか…?(*ぽっ*)」
『もちろんだとも』
微笑んでくれたのだろう
目深に被ったヘルメットの隙間から
覗いた目元が優しげに細められた
鮮やかにマントを翻し
何事もなかったかのように
フランシスは立ち去った
……妄想ここまで……
ここの警備業務に定年はないらしい
今日のチャンピオンは
熊爺ちゃま
爺ちゃま
いっぱいやっつけてくれてありがとう!
(じーちゃんが死なないでヨカッタ
扇動でも十分やれるとわかって
満足のアクエリアス
このためにDH上げたのにぃぃーと騒ぐアリアン
だいじょぶ
キミには
大粒あめぢすとを確保する
という重大な使命がある
ホレ、とっとと取ってこい