長いです。
しかも文字ばっかりです。
そしてUOのことではありません。
イリス(夢見る惑星)
エスター(花冠の竜の国)
セフィロス(FFⅦ)
イグニス(ウィルオウィスプ)
問:彼らの共通点を挙げよ
答:お気に入りの銀髪ロング美形きゃら
思いもかけずにいまさらアンジェ(エトワール)に嵌ってしまい。
軽くオスカー様でも落とすか。と、始めたのだが。
リアルの星座&血液型設定だと、一生お嬢ちゃん(小娘)呼ばわりされて
おしまいだろうな。くらい低い初期相性値。
おまじないして、挨拶して、お部屋デートをして。
着々と上がってゆく親密度。
お外デートで、ちゃっかりプレゼントもせしめる。
遅刻はほとんどしないけど、2回すっぽかされた。
デートの回数は覚えてないけど、すっぽかされた回数はちゃんと覚えてるわたし。
奥義リロード。
どこのバーだよ。みたいな私室にも通してもらえるようになった。
でもズブロッカは振舞ってもらえない。
『二度と出られないかもしれないぜ?』
なんて云われちゃったり。
望むところだ。
仕事が休みの土曜、日曜も歓迎してもらえる。
(守護聖業は完全週休二日制)
茶やお菓子はでないが。
ある日のデート。
フェンシング大会を見に行って
フランス料理を食べに行って
(子牛のフィレステーキばっかり食べるヒロイン。
だって同じものを食べ続けると、ハートビートが上がるんだも~ん。)
赤ワインの小瓶をプレゼントして
深夜にアスリートジムで汗を流して
なんだかぐったり系のデートコース。
ロマンティックとは程遠いデートスポットで、大いに盛り上がる二人。
武道派はこれだから。。
はっと気が付く。
これって何回目のデートだっけ?
もしかして、6回目?もっと?
第三段階終わってたんだっけ?
あれっ?やばい?
なにがやばいって、ここで告白されちゃうと
真恋愛エンディング(以下LLEDと略す)が見られないから!
しかも、告白されちゃうと、ゲームシナリオ完璧無視でそこでブッチギリ。
エンディングスチールはあるけど、ムービーは無し。
サビシスギル。
やばいやばい。と、うろたえるヒロインを尻目に
恋愛モードスイッチオンのオスカー様。
人気のない暗がりに誘い込み。
アップで迫り来る。
嬉しいけど困る。
『森の湖が俺達を呼んでいるようだぜ』
呼んでない呼んでない。
今日はもう帰りましょうよ~。という心の叫びは無視されて。
(ここでの拒否権がないのが解せぬ)
オスカー様、あっさり告白。
ヒロイン(プレイヤー)の頭の中は、「いつセーブしたっけ。。」
ふっと聞こえる悪魔の囁き。
【こんなことでもないと、オスカー様を振ることはないかもよ?】
そうよそうよ。
振るヴァージョンのスチルもあるだろうしねっ。
告白を。。
・嬉しいです。
・ごめんなさい。。
振りました。
(今までに一度も振ったことはない)
『俺と同じ情熱の炎を君の瞳に見たと思ったのは、俺の勘違いだったんだな』(意訳)
見たいな事を言われ、冷めた目で見つめられる。
うわーーーん。
ごめんっ。ほんっとにごめん。
MAXあった親密度も140くらいまでダウンしてた。
胸が痛い。
システムセーブして即奥義リロード。
奥義ばっかり。
デート場所を変えて、ハートビートをあまり上げずに、でも、それなりに盛り上げつつ。
(アスリートジムには行かずメリーゴーランドで童心に返るヒロイン)
やってきました。
森の湖。
今度はヒロインが恋愛モード。
『どうしよう。。わたし、オスカー様のことが・・・』(いまさら)
・告白する。
・告白しない。
ここで告白しないを選択し
最終日まで、のんべんだらりんと過ごすもよし。
他の守護聖様とのデートを堪能するもよし。
なんてお気楽に考えてたら、銀髪組に絡まれるヒロイン。
ツンデレのゼフェルと、暗い過去持ちのアリオス。
言い寄られるままにデートを重ねてしまう、罪作りなヒロイン。
だってこの二人、普段の服装がまぁまぁ普通なんだも~ん。
わたしは云いたい。
デートは私服で!という法律を作ってほしいわ。女王様。
この方々、プレゼント品がお安いのも嬉しい。
あんなにたくさんオカリナ(700円也)をもらって、アリオスってばどうしたん
だろう。
オカリナ楽団ができそうなくらい、さしあげたし。
てことでアリオスをロックオン。
いつもクールな彼だけど、恋心が募ると苦しそうな表情になるところがそそられる。
いえ。イチバンはやっぱりオスカー様ですけどね。
ゼフェルも一応、告白されるEDを見る。
『へへっ、宇宙一綺麗な星が、オレのもんになったぜっ!』(意訳)
頬を赤らめる彼は可愛らしいと思います。
そうこうするうちに、今作品のマスコット的キーパーソン、もとい
キーアニマル、タンタンちゃんが失踪してクライマックス。
なんか。。
オスカー様を振ったときより、彼が居なくなったときのほうが
悲しかった気がするのは何故。
(ルックスがうさぎだから。口調がじい様だから。)
ラスボス戦はオールスター。
見せ場は、2つの宇宙の守護聖達のコンビネーションアタック。
今回、サクリア放出時のコンビネーションボイスとかあったけど
これが笑えた。
『おまっとーさん!』はないと思います。チャーリー様。
オスカー様が漫才の相方に見えてきちゃいます。チャーリー様。
【ラスボス戦で見られるコンビネーション技一覧】
(ただ書いてみたかっただけ)
地のトッカータ
夢のパヴァーヌ
鋼のレクイエム
緑のコンチェルト
炎のマドリガル
水のオラトリオ
風のシンフォニー
闇のセレナード
光のプレリュード
なぜかみんな、音楽形式用語
無事タンタンちゃんを救出し、こっからは日にちに余裕があろうと
デートの約束をしていようと
エンディングにむかって怒涛のごとく。
最終日前日、ヒロインのお誕生会をひらいてくれる守護聖たち。
仲が良かろうが悪かろうが、ヒロインを取り合う守護聖たち。
嗚呼、ホストクラブってこうあるべきよねっ。
お誕生会を終えて、タンタンちゃんを撫でつつ、さあ寝るか~と思ってると。
差出人不明の怪しいメールが。
明日、朝一で青の庭(宮殿内にある美麗なお庭。セイラン様お気に入り)
に来て欲しい云々。(意訳)
おおっ。これだ!
LLEDへのパスポート。
明日こそオスカー様と。。(はぁと)
疚しい妄想にひたりつつ一夜は明ける。
やってきました。青の庭。
わくわく
わくわく
わくわくっ
あれ?
なんで?
オスカー様じゃないのぉぉぉぉっ??
しまった。
挨拶周りをサボったばっかりに、親密度がMAXじゃなかったんだっ。
待っていたのは、アリオスだった。
いあ、いいんだけどね。
お誕生会のとき
ドアの影から
守護聖に囲まれて楽しそうにしているヒロインを
こっそり見つめていたのを、わたしは知っている。
白い薔薇をさりげなく(これみよがしに)落としていったのも知っている。
モブ扱いされてないのである意味、目立っていたのも知っている。
そうかそうか、そのほうが参ったか。
ういやつじゃ。くるしゅうない。ちこうよれ。な気分。
てか、あなた
ラスボス戦の時にいなかったわよね?
あーゆーときこそ先陣切って戦うべきなんじゃないの?
とか、気の強いヒロインに云われてそう。
ロックコンサート会場で
足を踏んだだの、そっちこそひじをぶつけてきたでしょうだの
痴話喧嘩に興じた日々が、走馬灯のように蘇った一瞬。
だけどこの人
守護聖ではないし。
隠密みたいな仕事をしてる様子だし。
生活は不安定とまでは云わないが、はらはらどきどきの毎日になるような予感。
若いうちはいいけどねぇ。
宇宙を放浪していたという過去からみて、現地妻保有率高そうだし。
いろいろ先行き不安。
若干不本意ながらも、アリオスエンディングになってしまったが
いいんだ、彼、銀髪だしぃ~。
銀髪好きを再確認。ってことで。
追記
リロードして、オスカー様と無事エンディングを迎えることができた。
(前にも見たけど)
ちょっとくどき方が迫力不足な印象。
語彙がネタ切れ?(笑)
ユーイに負ける日も近い。
次は、新しく守護聖になった人たちを射落とすべく、日参中。
余談
盛り上がったデートの後、『余は大変満足じゃった云々』(意訳)なメールが
届くのだけど、これが大甘で非常にこそばゆかったです。
なのに淡々と眠りに付くヒロインは、情緒欠陥気味なんじゃないかと
少々不安になりました。
ある日UOで。
ぱたさん: 『悲しい話をしようか。。』
あめ : 『なになに、どうした。』
ぱたさん: 『エアリスが死んじゃったぁぁぁっ!』
あめ : 『(セフィロスはあたしのものよ)・・・・』
うちのタンタンちゃん。否、ヴぁにちゃん近影。
後ろ足の開き具合が暑さを象徴しているようでございます。
ぐでぇぇぇっ。
くそ暑い日々が続いてます。
皆様どうぞお体にお気を付けなさって。
スイカしか食べてないわたしが云うのもなんですが。
しかも文字ばっかりです。
そしてUOのことではありません。
イリス(夢見る惑星)
エスター(花冠の竜の国)
セフィロス(FFⅦ)
イグニス(ウィルオウィスプ)
問:彼らの共通点を挙げよ
答:お気に入りの銀髪ロング美形きゃら
思いもかけずにいまさらアンジェ(エトワール)に嵌ってしまい。
軽くオスカー様でも落とすか。と、始めたのだが。
リアルの星座&血液型設定だと、一生お嬢ちゃん(小娘)呼ばわりされて
おしまいだろうな。くらい低い初期相性値。
おまじないして、挨拶して、お部屋デートをして。
着々と上がってゆく親密度。
お外デートで、ちゃっかりプレゼントもせしめる。
遅刻はほとんどしないけど、2回すっぽかされた。
デートの回数は覚えてないけど、すっぽかされた回数はちゃんと覚えてるわたし。
奥義リロード。
どこのバーだよ。みたいな私室にも通してもらえるようになった。
でもズブロッカは振舞ってもらえない。
『二度と出られないかもしれないぜ?』
なんて云われちゃったり。
望むところだ。
仕事が休みの土曜、日曜も歓迎してもらえる。
(守護聖業は完全週休二日制)
茶やお菓子はでないが。
ある日のデート。
フェンシング大会を見に行って
フランス料理を食べに行って
(子牛のフィレステーキばっかり食べるヒロイン。
だって同じものを食べ続けると、ハートビートが上がるんだも~ん。)
赤ワインの小瓶をプレゼントして
深夜にアスリートジムで汗を流して
なんだかぐったり系のデートコース。
ロマンティックとは程遠いデートスポットで、大いに盛り上がる二人。
武道派はこれだから。。
はっと気が付く。
これって何回目のデートだっけ?
もしかして、6回目?もっと?
第三段階終わってたんだっけ?
あれっ?やばい?
なにがやばいって、ここで告白されちゃうと
真恋愛エンディング(以下LLEDと略す)が見られないから!
しかも、告白されちゃうと、ゲームシナリオ完璧無視でそこでブッチギリ。
エンディングスチールはあるけど、ムービーは無し。
サビシスギル。
やばいやばい。と、うろたえるヒロインを尻目に
恋愛モードスイッチオンのオスカー様。
人気のない暗がりに誘い込み。
アップで迫り来る。
嬉しいけど困る。
『森の湖が俺達を呼んでいるようだぜ』
呼んでない呼んでない。
今日はもう帰りましょうよ~。という心の叫びは無視されて。
(ここでの拒否権がないのが解せぬ)
オスカー様、あっさり告白。
ヒロイン(プレイヤー)の頭の中は、「いつセーブしたっけ。。」
ふっと聞こえる悪魔の囁き。
【こんなことでもないと、オスカー様を振ることはないかもよ?】
そうよそうよ。
振るヴァージョンのスチルもあるだろうしねっ。
告白を。。
・嬉しいです。
・ごめんなさい。。
振りました。
(今までに一度も振ったことはない)
『俺と同じ情熱の炎を君の瞳に見たと思ったのは、俺の勘違いだったんだな』(意訳)
見たいな事を言われ、冷めた目で見つめられる。
うわーーーん。
ごめんっ。ほんっとにごめん。
MAXあった親密度も140くらいまでダウンしてた。
胸が痛い。
システムセーブして即奥義リロード。
奥義ばっかり。
デート場所を変えて、ハートビートをあまり上げずに、でも、それなりに盛り上げつつ。
(アスリートジムには行かずメリーゴーランドで童心に返るヒロイン)
やってきました。
森の湖。
今度はヒロインが恋愛モード。
『どうしよう。。わたし、オスカー様のことが・・・』(いまさら)
・告白する。
・告白しない。
ここで告白しないを選択し
最終日まで、のんべんだらりんと過ごすもよし。
他の守護聖様とのデートを堪能するもよし。
なんてお気楽に考えてたら、銀髪組に絡まれるヒロイン。
ツンデレのゼフェルと、暗い過去持ちのアリオス。
言い寄られるままにデートを重ねてしまう、罪作りなヒロイン。
だってこの二人、普段の服装がまぁまぁ普通なんだも~ん。
わたしは云いたい。
デートは私服で!という法律を作ってほしいわ。女王様。
この方々、プレゼント品がお安いのも嬉しい。
あんなにたくさんオカリナ(700円也)をもらって、アリオスってばどうしたん
だろう。
オカリナ楽団ができそうなくらい、さしあげたし。
てことでアリオスをロックオン。
いつもクールな彼だけど、恋心が募ると苦しそうな表情になるところがそそられる。
いえ。イチバンはやっぱりオスカー様ですけどね。
ゼフェルも一応、告白されるEDを見る。
『へへっ、宇宙一綺麗な星が、オレのもんになったぜっ!』(意訳)
頬を赤らめる彼は可愛らしいと思います。
そうこうするうちに、今作品のマスコット的キーパーソン、もとい
キーアニマル、タンタンちゃんが失踪してクライマックス。
なんか。。
オスカー様を振ったときより、彼が居なくなったときのほうが
悲しかった気がするのは何故。
(ルックスがうさぎだから。口調がじい様だから。)
ラスボス戦はオールスター。
見せ場は、2つの宇宙の守護聖達のコンビネーションアタック。
今回、サクリア放出時のコンビネーションボイスとかあったけど
これが笑えた。
『おまっとーさん!』はないと思います。チャーリー様。
オスカー様が漫才の相方に見えてきちゃいます。チャーリー様。
【ラスボス戦で見られるコンビネーション技一覧】
(ただ書いてみたかっただけ)
地のトッカータ
夢のパヴァーヌ
鋼のレクイエム
緑のコンチェルト
炎のマドリガル
水のオラトリオ
風のシンフォニー
闇のセレナード
光のプレリュード
なぜかみんな、音楽形式用語
無事タンタンちゃんを救出し、こっからは日にちに余裕があろうと
デートの約束をしていようと
エンディングにむかって怒涛のごとく。
最終日前日、ヒロインのお誕生会をひらいてくれる守護聖たち。
仲が良かろうが悪かろうが、ヒロインを取り合う守護聖たち。
嗚呼、ホストクラブってこうあるべきよねっ。
お誕生会を終えて、タンタンちゃんを撫でつつ、さあ寝るか~と思ってると。
差出人不明の怪しいメールが。
明日、朝一で青の庭(宮殿内にある美麗なお庭。セイラン様お気に入り)
に来て欲しい云々。(意訳)
おおっ。これだ!
LLEDへのパスポート。
明日こそオスカー様と。。(はぁと)
疚しい妄想にひたりつつ一夜は明ける。
やってきました。青の庭。
わくわく
わくわく
わくわくっ
あれ?
なんで?
オスカー様じゃないのぉぉぉぉっ??
しまった。
挨拶周りをサボったばっかりに、親密度がMAXじゃなかったんだっ。
待っていたのは、アリオスだった。
いあ、いいんだけどね。
お誕生会のとき
ドアの影から
守護聖に囲まれて楽しそうにしているヒロインを
こっそり見つめていたのを、わたしは知っている。
白い薔薇をさりげなく(これみよがしに)落としていったのも知っている。
モブ扱いされてないのである意味、目立っていたのも知っている。
そうかそうか、そのほうが参ったか。
ういやつじゃ。くるしゅうない。ちこうよれ。な気分。
てか、あなた
ラスボス戦の時にいなかったわよね?
あーゆーときこそ先陣切って戦うべきなんじゃないの?
とか、気の強いヒロインに云われてそう。
ロックコンサート会場で
足を踏んだだの、そっちこそひじをぶつけてきたでしょうだの
痴話喧嘩に興じた日々が、走馬灯のように蘇った一瞬。
だけどこの人
守護聖ではないし。
隠密みたいな仕事をしてる様子だし。
生活は不安定とまでは云わないが、はらはらどきどきの毎日になるような予感。
若いうちはいいけどねぇ。
宇宙を放浪していたという過去からみて、現地妻保有率高そうだし。
いろいろ先行き不安。
若干不本意ながらも、アリオスエンディングになってしまったが
いいんだ、彼、銀髪だしぃ~。
銀髪好きを再確認。ってことで。
追記
リロードして、オスカー様と無事エンディングを迎えることができた。
(前にも見たけど)
ちょっとくどき方が迫力不足な印象。
語彙がネタ切れ?(笑)
ユーイに負ける日も近い。
次は、新しく守護聖になった人たちを射落とすべく、日参中。
余談
盛り上がったデートの後、『余は大変満足じゃった云々』(意訳)なメールが
届くのだけど、これが大甘で非常にこそばゆかったです。
なのに淡々と眠りに付くヒロインは、情緒欠陥気味なんじゃないかと
少々不安になりました。
ある日UOで。
ぱたさん: 『悲しい話をしようか。。』
あめ : 『なになに、どうした。』
ぱたさん: 『エアリスが死んじゃったぁぁぁっ!』
あめ : 『(セフィロスはあたしのものよ)・・・・』
うちのタンタンちゃん。否、ヴぁにちゃん近影。
後ろ足の開き具合が暑さを象徴しているようでございます。
ぐでぇぇぇっ。
くそ暑い日々が続いてます。
皆様どうぞお体にお気を付けなさって。
スイカしか食べてないわたしが云うのもなんですが。