心臓にわるい。

布を買いに、Fのろすとらんどへ。

買い物を終え、さあ帰ろうというときに、いきなり湧いた赤い名前。
よくよくみれば、黒馬。（まだいらしたのか）
あわてて、てれぽーたーにまたがり、ぐろうへ抜ける。
この街だって、そんなにのんびりしてらんないのよ。
赤い名前ってだけで、どきどき物。（いろんな意味で）
心臓が飛び出るっていう比喩は、あながち間違ってない。

蜘蛛洞窟がにぎわってるかもですよ。と教えてあげればよかっただろうか。
だって暇そうだったし。
おかまいもしませんで、ごめんね。というか、かまわないでくださいね。

次。
洞窟をてくてく歩かなくちゃいけない、でるしあへ。

買い物を終え、さあ帰ろうかというときに、視界に走りこんでくる人影。
NPCが何か叫んでる。『この悪党めっ！』
きゃぁ～。本物の赤い人だっ！
まさかなーっと思ったけど、洞窟内部でお待ちくださってる様子。
そこらじゅうを、ばたばたと走り回っている。
やーん。ぶつかってこないで～。ほんと、おかまいなく。。

ニアミスをしながらも、なんとか逃れる。
溜め込みたい色が、一色あるんだけどなぁ。
再訪する勇気は、当分ない。

孫はもう夏休みだろうか。
Fのういんどは、じぃさまが手持ち無沙汰げに、孫の到着を待ちかねて
いる様子であった。

やはりFは心臓に悪い。

調べ終わったので、画像をあっぷしようとしたら。
「一日にアップできる枚数を超えました」という意味のめっせーじが出た。
そんな規制があるとは、しらなんだ。
がんばったのにっ。すこし悲しい。