骨集めってやつ。

お家でおとなしくせっと服をつくっていると、〔骨でーもんいきませんか？〕
とのお誘い。
めんばーは、ちふぁてんちょーと、ぽこさんと、めいふぇあさん。
その面子なら、少しくらいハンデがあったほうが楽しいかも？と
足手まとい要員として、お供させていただく。
案の定。部屋に入った瞬間、右も左もわからないような場所へ飛ばされる。
迷惑任務完了。（ほんと迷惑な。。）
めいふぇあさんの真っ白くーしーたんのおかげで、あまり迷子にならずに
済んだ。
激戦地に赴くときは、派手色の服にしよう。。

いつも凶暴な腹芸をしてるような、青いもんすが気持ち悪い。
でも、じっくりみちゃう。
もんろーみたいな、せくすぃーな唇なら怖くないのになぁ。などと
妄想しているうちに、頼もしいお三方プラス、健気で可愛いのにつ
おいくーしーのおかげで、骨はさくっと集まる。

交換所のおねーさん。Victoria。

ドレスの色を調べに、もう一度いかねば。

後方のでかい骨のもんすにたげられ、さりげなく移動する寸前のぶるう。

びくびく。


後日。
そうか、くーしか！と思い立ったていまーのさふぁ。
家の前の岩山から、黒先生を召喚。
いきなり厩から引っ張り出された、らみちゃん。
暇な主人が、包帯を巻いて欲しくて毒に冒されていても巻いてくれなかった。
ちょっと寂しい。

工房にお越しの際は、稀に黒先生が徘徊していることがあります。
きゃら換え中だとおもいますので、少々お待ちくださいませ。
（ほんと、迷惑。。）