あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

みがわり?

2007-08-26 | Tedious diary
手術開始に間に合わなかった父。
手術を終え、意識もーろーとしている母の元に駆けつけ、『だいじょぶかー、
気分わるくないかー』と、心配そうに声をかけるも、『あとにして』と不機嫌
に言われ、必死で笑いをこらえる看護師さんや、同室のおばさまがたに『だん
なさん、立つ瀬ないわねぇー』と同情される。

骨をつないでいた、6㎝ほどの2本の釘を、記念に(戒めに)いただいた。

そんなこんなで、無事退院。
退院祝いに出かけたうなぎ屋で、中ジョッキを一気に飲み干し、骨せんべいを
カリカリ食べていた。
娑婆の食事はおいしいわ~。だそうです。


今回の入院で、不思議なことが一つ。

入院当日から、手首が痛いと言っていた妹。
はさみを使う職業なので、そのせいの腱鞘炎じゃないの?とたいして気にも
止めなかった。
手術日当日に「手首はどう?」と聞くと、仕事もできないくらい痛いし、少
し腫れてきた。と言う。
ところが、母が退院したとたん、嘘のように痛みも腫れも消えたらしい。
納豆をかきまぜることも、ペットボトルの蓋をあけることもできないほど
痛がっていたのに。
母の怪我の部位と左右が違うだけで、ほぼ同じ位置。

この二人、どちらかが火傷や怪我をすると、同じようなところに傷をつくって
いたり、お互いが同時に電話をして、話中で繋がらなかったり、ちょっとシン
クロ気味。そんなことがしょっちゅう。
『そういえば、今回ちっとも痛くなかったのよねぇ』と母。
妹が、痛みを肩代りしてくれたのかもね。


ようやく落ち着いて遊べそう。
とうとう8月の服は作らず終い。
秋に向けて、ベンダーもリニューアルしたい。
かすたまいずもやりたくなってきた。
まずは、課金しないとなっ。
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