まいこさんから、「桜舞う頃」というてーまをいただき、更に3種類の
いめーぢを提案されたので、創ってみました。
(完成のSSを撮り忘れちゃったので、紹介は2点だけ)
「桜舞う頃・空に舞う桜の花びら」
花曇の空に、風に舞う花びらをいめーぢ。
出かけたときはいいお天気なのに、次第に風が強くなってきて、風
が雲を呼び煙った空に、時折強く吹く風に巻き上げられた花びらが
舞い上がる。
時間の経過や概念を忘れてしまうような、幻想的な空間。
そんないめーじで創ってみました。
「桜舞う頃・夜桜」
夜桜のいめーぢ。
暑くも寒くもない春の宵。
カップ酒を持って、近所の夜桜を見に出かけたりしてた。
ライトアップされているようなところではなく、学校の校庭とか
小さな公園とか。
昼間とは違う陰の美しさ。
全景はこんな感じ。
東京って桜の樹が多い街だと思う。
公園や学校や土手の上、いたるところに桜の樹がある。
東京の桜は、なんとなくノスタルジック。
有名なお花見会場は別として。
この季節、山手線や中央線に乗ってると、街中がピンクトーンの
化粧を施したように見える。
以前勤めていた会社が新宿御苑にあったので、大抵はここでお花
見をした。
お酒の持込はできないので、騒ぐだけを目的としたうるさい集団
がいないのがいい。
その後、会社が新都庁の付近に移転して、またここも、一歩裏通
りに入ると桜がたくさんあって、お花見には困らなかった。
しかも、お天気がいいと富士山まで見えるというおまけつき。
中野から高円寺にかけての、線路沿いに咲いてる桜もいい。
地下鉄丸の内線が、一瞬地上にでる赤坂見附(大学があるあたり)
の付近の桜や、新宿西口の、都庁方面にあるちいさな公園の桜は
朝の気忙しい気持ちを和らげてくれる。
わざわざ、お花見に行こう!と意気込まなくても、そぞろ歩きで
桜を楽しめる素敵な街だ。
というわけで、ちょっと東京に行ってきます。(笑)
いめーぢを提案されたので、創ってみました。
(完成のSSを撮り忘れちゃったので、紹介は2点だけ)
「桜舞う頃・空に舞う桜の花びら」
花曇の空に、風に舞う花びらをいめーぢ。
出かけたときはいいお天気なのに、次第に風が強くなってきて、風
が雲を呼び煙った空に、時折強く吹く風に巻き上げられた花びらが
舞い上がる。
時間の経過や概念を忘れてしまうような、幻想的な空間。
そんないめーじで創ってみました。
「桜舞う頃・夜桜」
夜桜のいめーぢ。
暑くも寒くもない春の宵。
カップ酒を持って、近所の夜桜を見に出かけたりしてた。
ライトアップされているようなところではなく、学校の校庭とか
小さな公園とか。
昼間とは違う陰の美しさ。
全景はこんな感じ。
東京って桜の樹が多い街だと思う。
公園や学校や土手の上、いたるところに桜の樹がある。
東京の桜は、なんとなくノスタルジック。
有名なお花見会場は別として。
この季節、山手線や中央線に乗ってると、街中がピンクトーンの
化粧を施したように見える。
以前勤めていた会社が新宿御苑にあったので、大抵はここでお花
見をした。
お酒の持込はできないので、騒ぐだけを目的としたうるさい集団
がいないのがいい。
その後、会社が新都庁の付近に移転して、またここも、一歩裏通
りに入ると桜がたくさんあって、お花見には困らなかった。
しかも、お天気がいいと富士山まで見えるというおまけつき。
中野から高円寺にかけての、線路沿いに咲いてる桜もいい。
地下鉄丸の内線が、一瞬地上にでる赤坂見附(大学があるあたり)
の付近の桜や、新宿西口の、都庁方面にあるちいさな公園の桜は
朝の気忙しい気持ちを和らげてくれる。
わざわざ、お花見に行こう!と意気込まなくても、そぞろ歩きで
桜を楽しめる素敵な街だ。
というわけで、ちょっと東京に行ってきます。(笑)