どこに向かって

「VIVANT」#2

言葉から発想されるあれこれ…。

「別班」そんな組織が公にならずに存在。

日本でテロが起こらないために未然に防ぐ。

あり得ないようであり得るような説得力。

裏切者はそこかしこに存在しているぅ。

それを見分ける手段なんて容易くないだろうにぃ。

野崎の勘の鋭さと次なる手段への決断力。

目力はもう阿部寛さんならではでしょう。

乃木の過去が何かしら関連あるのかしらねぇ。

日本から何らかの資金がある組織に流れている。

知らぬ間に加担していてあれよあれよと渦中の人にぃ。

どこに向かって進むのぉ～

チンギスはどこまでも追ってくるのかしらぁ。

私も追っていくわぁ～

立ち会うことに

「シッコウ！！」#3

動産と不動産…。

人も動物も動産ですかぁ。

動かせるものとそうではないもの。

人生のあれこれを垣間見せられる。

他人事とは思えないシチュエーション。

それで執行は行われる…。

裁判所命令には従わざるを得ない。

とはいっても多少なりの情けはあるようでぇ。

彼は人生終わったと言うじゃない。

ひかりが彼に掛ける言葉…。

始まりそこからまた何かが始まる。

容易くはないけれど…待っているものがいる。

それだけで前進できるだろうからぁ。

言葉は難しい…それだけにひかりは別格かもぉ。

何やかやと気になって立ち会うことになるぅ。

小原樹がひかりにさりげなく語るさま。

プロに徹する…それがお仕事の姿勢なのだろう。

学んでいくのでしょう

「こっち向いてよ向井くん」#2

10歳の年齢さに戸惑う向井くん。

今度こそはと確信を得たが…。

やっぱりギャップは埋まらなかったねぇ。

坂井戸も向井くんばりに恋愛あれこれねぇ。

義弟に心配されてさぁ…。

それでも向井くんには毎回恋愛対象現れるぅ。

そこで彼はいろいろを学んでいくのでしょう。

等身大な向井悟？を演じる赤楚衛二さん。

向井くんを通して勘違いすれ違いをさぁ。

応援しつつ楽しんじゃえる感はいいぞぉ～

金掛かってるんだいぃ

「VIVANT」#1

乃木憂助には過去に何かしらありぃ。

野崎登場で物語進むわぁ～感ありありぃ。

ドラムを使って周到に作戦を練るぅ。

乃木が重要なキーマンとされているようでぇ。

争奪作戦が今後も繰り広げられるぅ…。

渦中に巻き込まれたことも知らずにいる乃木。

ひょんなことからそんな渦中にな柚木薫でしょう。

大使館へたどり着く間…チンギスの追手ありありでぇ。

まぁ…ドラマじゃないくらいのスケール感かしらぁ。

どれだけ金掛かってるんだいぃ…。

今後は日本が舞台ですかぁ。

登場人物もたくさんで名前すら覚えられませ～ん。

あっ…ドラムの声がぁ林原めぐみさんでぇ。

何かぁ…楽しい感じだったわぁ～

伏線散りばめてそれらをどう繋げて終結するかぁ。

「VIVANT」それって日本人の誰か何かぁ…。

明らかにしてさらになぞなぞいっぱい…。

乃木憂助…きみにはもうひとりの誰かが存在。

そこもちょっと気になるでしょう。

対照的な陽と学

「トリリオンゲーム」#1

天王寺陽の周到さ…。

秘策を悪びれもせずにやってのけるぅ。

そこにワクワク感も加味してさぁ。

そこまでやるかって笑えてしまうぞぉ。

不正発覚で失格になるも…。

出資者が登場で今後が楽しみぃ。

学のやる気を100％以上引き出す陽がいる。

この二人だから何でも手に入れちゃうんじゃなぃ。

そんな予感さえあるけれど…。

陽さぁ…学の下から離れてしまうようでぇ。

二人の進む先には試練もあるだろうしねぇ。

順調に上り詰めたらそこに落とし穴あるかもでしょう。

対照的な陽と学だから補えるものあるなぁって。

まずまずな滑り出しでしょう。