そうゆう日常が

「星降る夜に」#9

感情を抑えてずっとやり過ごしてきた。

泣くことで気持ちに整理がつく…。

ひととしての厄介な部分でもあるがぁ。

伴も佐々木深夜も区切りをつけたねぇ。

一星と深夜の距離感は絶妙でしょう。

そして…鈴と深夜の距離感もだねぇ。

信頼が生む関係性はあるよなぁって。

新たな一歩を踏み出した伴に深夜がいるじゃない。

人に助けられる…助けを求めるってさぁ。

希薄になりがちだけれど…。

そうゆう日常があっていいよなぁって思わされたぁ。

なんかぁ～

「100万回言えばよかった」#9

理不尽な理由で殺されてしまうじゃない。

乗り移って最後に語り掛けるはずが…。

何も言わずに消えてしまったぁ。

時間は戻るはずがないのに…。

目覚めた悠衣の前に直木がいるって。

魚住はどこかへ行っちゃったぁ～まさかねぇ。

なんかぁ～疑問符だぁ～

なにやら事件の匂いが

「相棒21」#19

右京が遭遇する人物たちが…。

歴代を彷彿とさせるとはぁ。

これって意図的ですよねぇ。

怪しい布を巻いた集団が…。

あっ…爆発音がしたとあってぇ。

なにやら事件の匂いが…。

右京と薫がそこに行けばそうですよねぇ。

遭遇した人物を疑いの目で見る右京。

が、それらにはそれなりの理由があって。

まさかまさかの展開が待ち受けているぅ。

薫が離れていた時間何をしていたか。

それが伺えるシーン…。

右京自身感慨深いものがあったようでぇ。

#20

遺骨が盗まれる…。

12体だったはずが…その動画には13体。

小野田官房長の遺骨があった事実が発覚。

亀山薫とのいきさつもあり触れらずにいたが。

右京が第一発見者となったという事実ありぃ。

そして…記事が公開され…神戸尊が登場ねぇ。

まぁ…遺骨奪還が第一の目的だがぁ…。

何やらぁ～亀山薫に焦点が当たっているよう。

右京の相棒にはそれなりに注目が行くらしい。

でぇ～鉄道オタクの米沢が一役を担い。

薫の何気ない一言で閃く右京がいるぅ。

何故彼たちはそんな事件を起こしたのだろう。

右京と薫がどんな真実にたどり着くのかぁ。

一星の感性は

「星降る夜に」#8

妻が亡くなった…。

その事実を受け入れることができない。

ずっと泣くことをしなかったのだろう。

怒りの矛先を雪宮鈴に向けることで。

精神状態を保ってきたのかもしれない。

たがが外れてしまった彼…。

けれど…号泣する瞬間…抱き留める一星がいるじゃない。

何だろう…一星の感性は一星だからだねぇ。

佐々木自身も葛藤の中で生きてきたようだぁ。

雪宮鈴への想いは…どうなのだろうぉ。

気になるところではあるなぁ…。

恋愛の落とし穴

「夕暮れに、手をつなぐ」#8

息詰まっているデザイナー久遠がいるじゃない。

空豆がバッグを下に置いた時点でさぁ…。

あぁ～やるだろうなってことは見え見えでしょう。

才能を性懲りもなく自分の財産にしてしまうさま。

音の想いを知りつつもセイラは嫉妬してるよねぇ。

だから…空豆の想いは届かない…恋愛の落とし穴…。

すれ違った想いは永遠にすれ違ったままかしらぁ。

それとも奇跡は…ないってことを突きつけるぅ。

空豆の反撃ある…あって欲しいかもでしょう。