「大江戸グレートジャーニー」#1
博打好きな辰五郎。
「お伊勢参り」って…。
「おかげ年」というのは式年遷宮ですねぇ。
皆の代表として「参る」のだねぇ。
お犬様までが「参る」のだから。
一大イベントになってるぅ。
ひょんなことで三吉・翁丸・沙夜と出逢う。
追っての菊佐＆六助もなにやらぁ～
宿場を進みつついろいろやってくれるのでしょう。
どんな道中になるのやらぁ～
気軽に楽しめる膝栗毛のような感じかしらぁ。
翁丸の犬さんがまぁ～達者な演技を見せるぅ。
そこは楽しめるわぁ～
辰五郎演じる丸山隆平さんも気負わずいい感じですぅ。
「SUITSファイナル」＃6
サマンサが窮地になるじゃない。
フェイを追い出そうと画策するけれど。
そこには家族を守るためのやむを得ない事情が。
どこまでも非道になりきっていたハーヴィーでさえ。
ドナの助言で折れるのだから…。
フェイに対してドナなりの言い分をさらりと。
感情に任せるのではなくて常に冷静であれ。
そうできれば申し分ないのだけれど…。
連携して事なきを得ていく様がそこにある。
カトリーナ自身もがきながら前を向いていく。
皆それぞれに戦いの先を見据えているのだろうなぁ。
「太陽は動かない」
＃２
身体に埋め込まれている装置…。
従わなくてはいけない使命って。
理不尽さに苦悩するじゃない。
それがそもそも人間だよなぁって。
いつ何時どんな状況下に置かれても。
常に自分を見失わずに行動する。
そこに意義があるのだろうか…。
暴きたい何か…それが明らかになる。
のでしょうが…まだ何となく見えない感じです。
＃３
中国企業が何やら絡んでくる。
狙われる日本がそこにあるようですねぇ。
AN通信のエージェントたち。
それぞれに覚悟があるわけでもないだろう。
それでもなすべきことをやり遂げる様。
死亡したはずだが…別人となって暗躍する。
情報が何よりも重要でしょう。
でも…AN通信の目的意識というのか…。
私にはなんだろうか。
追いついて行けないのかもしれません。
「ちはやふる-結び-」-2018年
持てるすべてを賭けて…。
打ち込める何かに出逢う。
そうあるものではないだろう。
高校生の3年間という限られた時間。
紆余曲折を経て勝利を手にする。
チームワークも自然と生まれるじゃない。
「頑張れぇ」そう叫びたくなるぅ。
向き合うそれぞれにも思いがある。
だから…勝負の世界は厳しいもの。
それだけに感動を呼ぼ起こすなぁ。
しのぶちゃん演じる松岡茉優さん。
すおう名人演じる賀来賢人さん。
好いアクセントになっていましたねぇ。
「ただひとつの愛」#15/16
想いは届くもの…。
互いの命を守ろうとするさま。
ルナの狂気だけが異質に思える。
独りよがりな思い込みのなれの果て。
懸命に踊りきるヨンソ。
坦々と見てしまっている感は拭えない。
それでも訪れた奇跡を素直に祝福しようじゃない。
世界がまた動き始めたのだからぁ…。
