「病院で念仏を唱えないでください」#4
田中の救急への向き合い方…。
松本なりの怒り…千手観音…対応。
熱くそれはちょっとうざさ感もあるけれど。
松本の思いは確実に伝わっている。
押しつけではなく行動で示す。
そんな姿を見れば…向き合い方も自ずと変化あり。
濱田はまだまだ松本嫌いのようですが…。
ラスト…そんな松本の怒りが爆発する。
誰しも怒りを覚えずにはいられないだろう。
身勝手な大人たちに放浪される子供たち。
そうゆうことがあってはならないと強く思う…。
「病院で念仏を唱えないでください」#4
田中の救急への向き合い方…。
松本なりの怒り…千手観音…対応。
熱くそれはちょっとうざさ感もあるけれど。
松本の思いは確実に伝わっている。
押しつけではなく行動で示す。
そんな姿を見れば…向き合い方も自ずと変化あり。
濱田はまだまだ松本嫌いのようですが…。
ラスト…そんな松本の怒りが爆発する。
誰しも怒りを覚えずにはいられないだろう。
身勝手な大人たちに放浪される子供たち。
そうゆうことがあってはならないと強く思う…。
「相棒18」#14/15
南井がモンスターのように見せる。
こちらもそうなのかなぁって思わされていく。
しかし…不可解な部分もちらほらと見え隠れする。
右京と冠城もぶつかっていくのだなぁ。
それは互いを思ってのことなのだけれど…。
深いなぁって思うシーンでもあるぅ。
相棒を失ったことと殺人犯と対峙したこと。
そして一番は年を重ねた自分がいること。
現実と非現実の区別がつかなくなる…。
やるせない右京の心情が浮き彫りなっていた。
「王になった男」#15/16
ハクソンは自らを戒めて死す。
それが分かっているハソンには辛いだろう。
彼の死は忘れることができない…。
身内でも平気で殺してしまうのだから。
王宮内のあれこれといったらもう辟易でしょう。
それでも平穏を願いもがく王となったハソンがいる。
彼の思いやりと大胆な行動が周囲を魅了するさま。
譲位してこれからという瞬間…。
はぁ…刃が襲ってくるとはつゆ知らず。
待ち続ける王妃の涙が印象的でもある。
が、きっと姿を現すのだろうというのは分かってしまう。
それでも二人が幸せになれてほっとしちゃう私がいる。
「頭取野崎修平」#3
不良債権を抱える銀行。
京極息子が暗躍するのだけれど。
きみはそれでいいのかぁ~
野崎も良かれと断行してきたことが。
部下の指摘で…独断しすぎたのだろうか。
と考え込むようでもあるぅ。
トップに立つということの難しさがそこに。
そして恐れていた人物が登場して対峙。
銀行が存続していくって…。
フロアと違って戦う意義が深いなぁって。
「知らなくていいコト」#5
ケイトの執念…。
心を開かない被告には守りたいものがある。
自分を重ねてしまうケイトがいる。
どこか引っ掛かりがあって文章が書けない。
煮え切らないまま出版されていくさま。
野中…きみは…どうでもいいわぁ~
で、尾高はケイトに未練あるんだろう…。
あの告白以降二人の関係も微妙になっていく。
ケイトのカラ元気さ…払拭しない…と。
乃十阿と対峙するようだが。
そこに何かを見出せる…のかなぁ。