「皇太弟といって思いつくのは大海人皇子?それとも崇徳天皇?」というツイートを見て、大海人皇子も皇太弟だったわ…と改めて。弘文天皇を挟んでるから一瞬忘れるけど、天智天皇に粛清される危機を察して出家して吉野へ逃亡するまでは皇位継承者だったのだよねぇ。
— 権中納言@常世の神を打ち懲ますも (@gon_chunagon) 2017年1月1日 - 20:11
安徳→後鳥羽も一応そうですね。譲位「した」と言うより「させられた」わけですが。ご本人は多分意味も理解されてないのに祖母に抱かれて亡くなるのが、お気の毒…。もし生き延びたとしても、どのみち待つ運命は不幸だろうのも、また…(T_T)… twitter.com/i/web/status/8…
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年1月2日 - 08:51
嫁が渡すお年玉のイラストが低学年の子と高学年の子で違いすぎる件について。
— かげまん (@kagemans) 2017年1月1日 - 12:50
#ポチ袋 pic.twitter.com/Z0mpFWMrzR
個人的には低学年バージョンのかわいい袋で高学年バージョンの中身がベスト!!w RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年1月2日 - 08:55
にゃんご!クロちゃん就任記念福袋、大人気にゃんご!限定販売ですので、お早めににゃんご! pic.twitter.com/VTu72PdEyS
— 駅長たま (@ekichoTAMA) 2017年1月2日 - 09:20
和歌山電鉄は今は岡山県の会社が運営してるから、たま駅長のアカウントさんが岡山県の博物館の猫さんの話題をツイートしてるのかな?(^_^) ところで『お庭番』とはいいなw RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年1月2日 - 10:08
ところで、大阪の新刊を諦めかけてましたが、4ページのネタが浮かんだので、ちょっと悪あがきしようかと。今日明日の勝負なので、しばらくツイートは留守にします。(疲れてきたら息抜きにくるかも?)
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年1月2日 - 10:13
去年も言ったような気がしますが、「初詣」とは明治から大正期にかけて鉄道会社がこの時期の乗客を増やすために行ったキャンペーンから生まれた、典型的な「新しい伝統」。江戸期までは、家からその年その年の恵方の方向にある寺社に参る「恵方参り」が一般的でした #初詣豆知識
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年1月1日 - 19:07
とりあえず、新刊の表紙の下絵だけ描けました。これから本文です。時間なかったら、トーンは今回もやめて、コピック塗りだな。
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年1月2日 - 11:21
近所の神社さんに初詣に行こうかと言う話から、其処の宮司さんのご子息と友人である息子が
— きなこ (@3h4m1) 2017年1月2日 - 08:14
「あの神社は猫を飼っている、撫でようと手を出したらガブガブ噛むから気をつけて」
という話とともに
「故に、猫の名前はガブリエル」
神社に大天使が住み着いているらしい情報が。
そういう宗教的な大らかさがあるのが、日本の良いところだ。多神教だから「よその神も神」と認めて、向こうがこちらに我を押し付けてこなければ共存OKなところが。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年1月2日 - 13:48
431年前の今日、石川数正が、主君家康の元を去り、秀吉の元へ出奔しました。三河の一向一揆の際も家康を裏切ることなく、また嫡男の信康の後見人となるなど、家康の信任も非常に厚かった譜代重臣ですが、急に秀吉の元へ逃亡。そのまま秀吉に仕えます。出奔のこれといった理由は今だに分からず。
— 歴史雑談録 (@rekishizatsudan) 2017年1月2日 - 13:25
で。石川数正の死後の関ヶ原では息子達は東軍についたけど外様扱いされて、後に改易。大坂の陣では豊臣につくんだけど、 #真田丸 には出てこなかったなぁ。数正出奔に真田がかんでるような描写があったから、伏線かと思ってたのに。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年1月2日 - 13:57