401年前の今日、豊臣秀頼が亡くなりました。ご存知、豊太閤秀吉の遺児。大坂の陣に敗れ母の淀殿らとともに自刃。享年22。浅井の血のためか一説では190cm以上の体躯だったとか。この堂々とした印象とカリスマ性に、二条城会見にて家康が恐れを抱き、豊臣を滅ぼす決意としたともされています。
ついRTしたけど、この時間『真田丸』の再放送していて、微妙にネタバレ?!(『平清盛』の時、壇ノ浦の話をしたら「ネタバレだ!!」って怒る人がいたらしいから、大坂夏の陣の結果を知らない成人の視聴者がいない、とは限らないしな!!)
秀頼と家康の二条城での会見と言えば『江』での「いざという時は(家康を刺せ)」と加藤清正に渡された畳針?を(そんな姑息な手段で家康を討ちはしない!!)とばかりに柱に刺すシーンを思い出す。創作にしても、あれは良かった。て言うか『江』の数少ない良いシーンだった。
500RT:【美しい読書体験】中国・杭州市の街角にオープンした“美しすぎる書店”が話題
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壁一面に作られた本棚や鏡張りの天井など、ファンタジー映画の舞台のようなインテリアに驚かされま… pic.twitter.com/wBvvruNrbr
ただ、中国なので本棚や建物が本の重量に耐えられるのかが、心配。 RT
今日、夕方に近鉄百貨店奈良店の地下食料品売場に行ったら大淀町の道の駅の出店があって。葛餅を買って食べたら「めっちゃ美味しい!!」ぷるぷるの葛餅が、口に入れたらすぐ溶けて自然な甘味が拡がって、実にいい!!すぐ溶けたのは、天然の吉野葛を使ってると思われ。口福(^_^)
6月18日(土)、19日(日)関ケ原ふれあいセンター周辺で「徳川家康」をテーマにしたイベントを大々的に開催します!詳細は近日中に発表いたしますので、みなさま是非関ケ原にお越しください!
www『真田丸』か『徳川家康』の家康となら、ふれあってみたいなw他は…覚悟と用心が要りそう。 RT
『真田丸』の家康は根が善い人に描かれてるし『徳川家康』の家康は…思い出したら容姿も含めて乙女ゲームのキャラみたいなのでwて言うか『徳川家康』は、もし現在見直したら、かなりミーハーな視線で見てしまいそうだwww
~編集部には届かない例~
「RT>これ面白いよ!」
「あれはやはりいいぞ」
「キャラ名~」
作品名でエゴサーチをかけることが多いと思うのです(???д???)ですので~続きが読みたい作品は、作品名を書いて~独り言でも感想ツイートを是非(((o(*゜▽゜*)o)))
古河藩祖・土井利勝の「大老土井利勝屋敷跡」の紹介にゃ!土井利勝が度々上洛して朝廷と交渉にあたった時にしようしたところにゃ。利勝の子孫であるわし(の魂の人である利位)も京都所司代になり、使用したところにゃー!〈しゃむ位〉#京都 #古河 pic.twitter.com/xmfZ2PwRsl
城巽校の中にある「大老土井利勝屋敷跡」、色々な歴史の中で現在は音楽ホールなどもある京都市立京都堀川音楽高等学校になってるにゃー。二条城のすぐ近くにある大老土井利勝屋敷跡、当時のことを考えながら歩くと楽しいにゃ!〈しゃむ位〉 pic.twitter.com/Vkh1Lrx9Ao
仕方ないんだけど『○○屋敷跡』くらいの史跡だったらほとんどが、現在は別の建物が建ってるんだよね。石碑があるなら、まだ扱いがよい方かな。 RT