北条氏政がこの時点でまだ家康を味方に出来ると思ってるのがな…。そして前回「助けてやりたい」と言っていた家康は、もう冷徹に「終わりじゃな」と。本当に滅びの前なのが、はっきりと…(;_;) #NHK #真田丸
北条氏政「秀吉が攻めてくる…こちらには伊達との盟約がある」
で政宗が豊臣方につくかどうか迷ってしまい北条征伐に遅刻した結果死に装束で会見ということになったのです・・・ #真田丸 pic.twitter.com/7nYAijhSe0
予告で忍城について三成が話してたから、実際、ちょっと『のぼうの城』っぽいシーンがあるかもな。 RT
上司「京へは何日で行ける?」
部下「五日あれば」
上司「四日で頼む」
こういうことがよくあると部下は作業見積もりを過大に申告する傾向が起きるのであまりやってはいけない
#真田丸
#真田丸 は合戦のきっかけというかその因果関係をかなり丁寧に拾うようにしてるなあと思っていて(諸説あるんで史学的な正解は置いといて)、その中でもややこしいというかあんまり世間に理解されてない小田原合戦を裁判ドラマ形式で説明してしまうっていうアイデアはなかなかだと思った。
いま、北条家と真田家が口論を繰り広げていますが、江戸時代、江戸城内の北条・真田両藩の屋敷は対面にありました。喧嘩とかしなかったんでしょうか? #真田丸 pic.twitter.com/pLqkSd40W9
これはもしや、わざとそういう配置にして「隣に不審な動きがあれば密告するように仕向けた」んじゃないか?! RT
『真田丸』HP情報!
★インタビュー★板部岡江雪斎役・山西惇さん。北条の外交僧であり、頭脳で戦う江雪斎の役割の面白さを語ってくれました!
nhk.or.jp/sanadamaru/spe…
#真田丸 #板部岡江雪斎 #山西惇
氏政も昌幸も根っこは同じ、戦国の価値観で凝り固まっている時代遅れ。ただ、真田は力がなく時の流れに身を任せ、その中で溺れないようもがいたのに対し、北条は力があったがために流れに逆らい、波に飲まれた。身の振り方ひとつで運命は変わるものよ。 #真田丸
なるほど……!
「小田原城があるから負けないもん!」って言い張る北条家は、「大阪城があるから負けないもん!」って言い張る後の豊臣家の姿……! だからこんな丁寧に描いてるのか……
#真田丸
氏政もなぁ…なんか「滅び」を予感して、それに怯えているような陰があの目に宿っている感じがもう…。家康は氏政のことを「関八州の覇者たる誇りと自信を一人で背負い込んだような男」と評してくれて嬉しかったけど、「関八州の覇者」の矜持に取り憑かれてしまっているように見えて辛い…。 #真田丸
この軍勢たるや20万とか。。
この頃地球で10万単位の軍勢を組織的に動員できたのは、明国、ムガル帝国、オスマントルコ。そして、関白豊臣家。
#真田丸
【朗報】来週、我らが大天使景勝さま&セコム直江登場!!
【朗報】来週、我らが大天使景勝さま&セコム直江登場!!
【朗報】来週、我らが大天使景勝さま&セコム直江登場!!
#真田丸 pic.twitter.com/kKuoWB6x10
なんだろな、 #真田丸 は決して誰のことも聖人としてはおろか良い人としても書いていないのに、滅ぼされる側の一家がいつも切なく哀しく見えるんだよな。北条さんなんてご飯をかきこむ変な人という印象だったのに、滅びへと一歩一歩進んでいくのを見ると、どうにかできないのかと真剣に感じてしまう
昌幸がどんな迷いや不満や鬱屈や憤りを抱えていても、すぐ隣で出浦様が一切ブレずに常に刃を研ぎあげて本当に本気でいつでも今すぐにでもお前のために動けるぞ、という姿勢でいること自体が昌幸の救いであり支えであり、それを知っていればこそ昌幸はそれを使わない決断ができるんだろうな… #真田丸
秀次様が、目下の者の話をちゃんと聞く態度があって、喧々諤々の論争でもその道筋を整理できる能力があって、一度事が決したら穏やかに申し渡せるだけの柔らかい威厳もあって、おにぎりの匂いに目を細めるほどささやかな幸せを楽しめる人であって、ああ、やだ……もう……つらい…… #真田丸
一般人「あれ、今日のぼうの城とかリーガルハイとかやってなかったよね?」
真田丸視聴者「今週はリーガルハイで、来週はのぼうの城なんです」
一般人「?」 #真田丸 pic.twitter.com/wCeG1dOxpY