綺麗なものを見ると 心がその一瞬だけでも無心になれる。
あまり好かれない烏も その時によっては 素晴らしい役を演じてくれる。
烏は帰って行くが 鐘の音が聞こえない。
この日も ダルマにはならずオケラになってしまった。
珍しく 茜色が粘ってくれる。
夢中でシャッターを切る・・・と 言ても コンデジですが・・・・・
いつもとは違って スローテンポで変化して行く グランデーション
落ち着きを感じさせてくれる。
手持ちの限界が近い
ISOをオートに変え撮影 道路の真中でシャッターを切る。
晩秋の風と潮騒の音 少し寂しさを感じる。
一眼レフで三脚登場 手持ちはもう限界を超える。
寄ると 茜色が強く出る。 炭火の様な・・・
息を止め コンデジで写す。
それでもオートでISO400 10/1秒 良くとれました。 私は偉い〇
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最後に
ISO 3200 手持ち
道路の真中で写しました。往来する車があるので 三脚が使いにくいです。
つうか 邪魔です。
最高の撮影ポイントは不安定な場所にあると よく思います。