回帰性戦慄カテゴリー 2007年09月17日 06時55分25秒 | 悪魔城ドラキュラ 秋にドラキュラの新作がPSPで出るので、 PSPを買うことは確定しているのだが、 今のうちに本体を買っておいた方がいいかしら? 確か新型PSPの発売日が20日だったような…。 DSみたいに品薄とかになっちゃうかもしれんし。 どうせなら新型がいいし…。
第2夜~ドラキュラとの邂逅 2007年02月08日 09時29分24秒 | 悪魔城ドラキュラ 第1夜の続き 私と悪魔城ドラキュラが出会ったのは随分昔の話だ。 話は私が幼稚園児だった頃まで遡る(ちなみに1980年代)。 どこの店だったかまでは覚えてないが、私たち家族4人はTVゲーム売り場にいた。 そしてふと手に取ったゲームが、MSX版「悪魔城ドラキュラ」だったのだ。 パッケージの表には主人公らしきマッチョ男の後姿と、 いかにもドラキュラって感じのドラキュラが描かれていた。 何だかわくわくした。 そして私はパッケージの裏を見た。目に飛び込んできたのはこれだ。 魔王ドラキュラが復活する! スリル&サスペンスのRPGアドベンチャーに君はもう眠れない! おおおおおおおおおぅあ!? 幼稚園児だった私は、このゲームに運命を感じた。 私はこのゲームの購入を決意した(もちろん買ってもらったのだが)。 かくして私は、ドラキュラの世界に飛び込んでいったのである。 次回につづく。
第1夜~悪魔城ドラキュラとは 2007年01月28日 08時34分30秒 | 悪魔城ドラキュラ 「私」と「悪魔城ドラキュラ」との出会いは運命だった という書き出しに面食らう人は多いだろう。 しかし「悪魔城ドラキュラ」が、私の人生に深く関わってきたことは事実だし、 これからも関わり続けていくことだろう。 今回は導入編ということで、「悪魔城ドラキュラ」の概要を書いていこうと思う。 株式会社コナミが開発するいわゆる「ドラキュラシリーズ」は、1986年に産声を上げた。 ファミコンDISK版「悪魔城ドラキュラ」である。 作りこまれたアクション面、重厚なBGM、ゴシックホラーな世界観などが、 数多くのプレイヤーを魅了した。 それ以降、様々なプラットフォームにドラキュラは登場してきた。 ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、 MSX、X68000、PCエンジン、メガドライブ、NINTENDO64、アーケード、 セガサターン、プレイステーション、プレイステーション2、ニンテンドーDS、 などである。 シリーズは20周年を向かえ、つい先日もニンテンドーDSで新作が発売されたばかりだ。 シリーズ作品数は20を越える。 まあ、各作品に関する思い出話はまたの機会に。 次回へ続く。
悪魔城ドラキュラと私(予告編) 2007年01月09日 18時06分44秒 | 悪魔城ドラキュラ 「悪魔城ドラキュラ」というカテゴリーを作ったものの、全く記事を投稿していない。 なので、これからはビシバシ投稿していきたい。 悪魔城ドラキュラとは何か…これはまた次回に。 なぜ私は悪魔城ドラキュラと関わることになったのか…これもまた次回に。 今日は予告編である。 そろそろ幕引きにしたいと思う。