以前、図書館で目についたタイトルで読んだ、「君たちに明日はない」の4巻となります。
リストラ面談を企業から委託を受けて実施する青年のお話です。
#4はいままでと違い、人生って自分で責任をもって選ぶものをテーマにしているのではないか?と思った1冊でした。会社都合で、会社に残る、転籍する、転職する、どれを取ってもその人の人生の根幹がなんなのか?を考えさせられた1冊です。
さ~これからの人生どうしょうかなぁ?
リストラ面談を企業から委託を受けて実施する青年のお話です。
#4はいままでと違い、人生って自分で責任をもって選ぶものをテーマにしているのではないか?と思った1冊でした。会社都合で、会社に残る、転籍する、転職する、どれを取ってもその人の人生の根幹がなんなのか?を考えさせられた1冊です。
さ~これからの人生どうしょうかなぁ?
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