非常に眠い、この本のせいだ。
二日連続で夜遅くまで読んでいたからだ。
コンクールという舞台1つでここまで面白いストーリーになるとは思わなかった。、
音楽いや音符すらまともに分からない自分ですら本の中で音楽を感じるような感動を受けた。
個人的には、第一次予選から第二次予選にかけての盛り上がり方が好きで、
風間塵と栄伝亜夜が二人でピアノを弾くシーン、亜夜が覚醒して成長する姿がとても印象的だった . . . 本文を読む
やはり、興味が薄れつつあり受講が遅れました。
さて、第3週目の講義内容は下記となります。
Week3:「楽観主義」とは何か
Lesson1:楽観主義の「説明スタイル」
Lesson2:最近の楽観主義研究の動向
Lesson3:人生哲学からみた「楽観主義」
Lesson4:「楽観主義」の構成要素
自分は楽観主義だと思っておりました。
この講義を受けて、やっぱり . . . 本文を読む
完全にジャケ買いです。君の名は。や花火横から上からをイメージしました。
ここは階段島。誰が名付けたわけでもない階段島。携帯の電波は通じているが通話、メールはできない。通販でものは買え品物は届くが地図にもない島。船で物品は運ばれてくるけど出ては行かれない島。住民はどこか癖のある人ばかり、だけど学校もあり経済活動も行われている島。魔女が支配している島。失くしたものをみつけないと島を出れないルール . . . 本文を読む