Small gardens(小さな庭から)

小さな庭で初心者ながらも 色々植えて育てています。
雪国の為、夏限定の栽培日記と日々の事、思った事など。

次に咲くのはボレロサン♡

2019-06-05 08:01:10 | 夏だけの栽培日記

軒下のバラサン達も葉が生い茂って来て

付いていた蕾の膨らみも大きくなってきました(*^-^*)

ボレロサンの純白の花びら♡

中心がうっすらとしたピンクなのも可愛らしい( *´艸`)♡

付いた蕾の数は少なかったけれど

花の大きさは去年より大きいと思います。

ホワイトクリスマスサン。

オフホワイトの花色でこの蕾も大きくなってきました。

残念なのは蕾が一つだけしかない事(;^ω^)

去年購入した時から

この子は花数が少ない子だなあ……と思っていましたが

沢山咲かせる体力がまだ備わっていないのかも知れません。

それでも、こうして

例え一輪だけでも花姿を見せてくれた事は嬉しい(^^♪

ま~たボケボケの写真で申し訳ないですが

アプリコットキャンディサンの蕾。

去年からあるバラサン達の中では一番 蕾を付けてくれました(*´ω`*)

咲くのが楽しみであります♡

ヴァンデグローブサンの蕾(*^^人♡

今年購入した新苗なので秋までは咲かせてはいけない……( ;∀;)

泣く泣く、この可愛らしい蕾を摘み取りました。

エヘ(;^ω^)

またボケボケですが、こちらはジプシーチャンの蕾。

配達された時には一番花が終わった後だったので

次に蕾を付けるのは、もう暫く先かと勝手に思っていましたが

この子は生長旺盛のようで

次々と新しい葉を出し、早くも蕾もつけ始めました。

ジプシーチャンは新苗では無かったので咲かせても良いのよね?

ミニバラ以外で赤系バラは初なのでちょっとワクワクしています♪

深紅とか黒バラ品種では無く、赤紫……となってますので

実際に見るのが楽しみです(*‘∀‘)

紹介文には

シックな赤紫のエレガントな整形花が、開花につれてピンク味を帯び……

と、なっております。

 

何かで読みましたがバラは育成環境によって

花色や花形、花弁数など多少変化するらしいですね。

ド素人の私では本来の美しい花姿は難しいかも知れません。

それでも健気に強く育ってくれるバラや植物は凄いです(*^-^*)

 

おまけは、放置しっぱなしのミニトマトサン♡

放置というか……

元肥を入れてないので追肥をいつやろうか……と悩んでる最中です(;^ω^)

入れなくとも、結構スクスク育ってくれるものですから

タイミングが計れない………(^-^;

 

植物の育て方もそうですが

私は結構、感覚で行動したり決断したり……で

理論的な説明や考え方は後回しな部分があります(^-^;

こういった表現は乱暴だとは思いますが

ぶっちゃけ、勘と感覚で生きている気すらしてます(;'∀')

勿論、全てに於いて……と言う訳ではありません。

ですが、言葉の意味など

感覚的に「こういう意味なんだろうなぁ……」と

何となくわかっている状況であり

その言葉の意味を説明せよ、と言われたら困る事もあるのです。

先日、こんな事がありました。

長男クンと同じ年齢の職場の同僚、素直チャンが

「マヌケってなんだか知ってますか?」と私に質問をしてきました。

 

「マヌケ」の何となくの意味は知っています。

間が抜けた……が省略されて「間抜け」と言う事も知っています。

『間が抜けたような、愚かしい事』という感じの意味であろう、と。

だけど、それを素直チャンに説明するのには骨が折れたのです(^-^;

『間が抜けたようにおかしい事』と言っても

素直チャンは 間が抜けるって何ですか?と聞き返すのです。

 

感覚的には分かってるのです。

お芝居や音楽の『間』が不自然である事を例えた言葉である事は。

それを素直チャンに説明するのは本当に難しく……

結局、相手を小馬鹿にする言葉だと教えてその場を切り上げたのです(^-^;

言葉の成り立ちや詳しい意味を正確に教えろと言われたら

私の様に感覚的にわかってるつもりになっている人間には難しい。

言われたり、聞いたりした時の言葉のニュアンスで

その言葉がどんなものなのか、知った気になっておりますので

いざ、説明せよ…と言われたら困ってしまう(;^ω^)

 

そして同時に、

平成生まれの子達は「マヌケ」という言葉を知らないのか?と

急に不安になり

帰宅してから長男クン、次男クンに「マヌケって言葉を知っている?」と

確認してしまいました(;^ω^)

息子達は二人とも知っていたので

素直チャンが知らなかっただけなのかも知れません。

きっと、マヌケと言われた事が無い

または、そういった言葉を使う人間が周りにいない環境で育ったのでしょう。

そう考えると それはそれで良い事だなぁ…とも思うのです。

 

植物の育て方も、言葉の意味も

もう少し確かなものとしてお勉強する必要があるaliceなのでありました( *´艸`)プッ

 

 

 



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