恐ろしいです

2008-02-02 18:35:42 | Weblog
【主張】中国製ギョーザ 究明と防止策を徹底せよ
2008.1.31 03:58

中国製の冷凍ギョーザを食べた消費者が、次々と下痢や嘔吐(おうと)の食中毒症状を訴えた。ギョーザからは殺虫剤が検出された。中国の工場で混入した可能性が疑われている。
被害者には幼児も含まれており、被害が拡大する恐れもある。人命にかかわる甚大な問題である。単純な食の偽装とは問題の本質が違う。過小評価してはならない。
問題の殺虫剤がどの段階で、どのように混入したのか、混入は広範囲なのか限定的なのか、故意か否かなどを含め、徹底した原因究明が必要だ。そのうえで厳重な防止策を求めたい。
警察は業務上過失傷害などの容疑で捜査を始めた。厚生労働省も問題のギョーザの販売中止を業者に要請するとともに輸入を禁止した。中国政府も調査するとの声明を出した。当然である。その監督責任は重い。
中国からの輸入食品では、これまでもウナギから抗菌剤が検出されたり、冷凍の枝豆からは除草剤が見つかったり、ホウレンソウから残留農薬が出てきたり-などと、その安全性が大きな問題になってきた。
米国では中国産の原料を使ったペットフードを食べた犬や猫に異変が起き、パナマではせき止め薬を服用した患者が死亡する事件があった。米国では昨年来、中国産の原料を使用していないという意味の「チャイナフリー」と明記した商品も出ている。
それだけに日本の食品メーカーや流通業界は中国の食品に対し、厳しいチェックで品質管理を徹底していた。それでも防げなかった。消費者の不安と不信は高まるばかりだ。
ギョーザから検出された殺虫剤は有機リン系薬物のメタミドホスだった。日本では農薬としては登録されていない。中国でも今年初めから使用を禁止したというが、効き目が強力なだけに、実際には使用が続いているとも伝えられる。
ギョーザを輸入したジェイティフーズや親会社のJT、販売元の日本生活協同組合連合会は、輸入・販売中止や自主回収を始めた。他の輸入業者にも広がっている。
 北京オリンピックを控えた中国のイメージダウンは計り知れないものがあろう。信頼回復は容易ではないことを知るべきである。
(産経新聞 主張)






餃子テロか?

今回問題となっている有機リン酸系農薬に関しては
加熱調理後の毒性が残っていた点 パッケージにも毒物が付着していた点から 
残留農薬の可能性は低いと考えられている

中国人従業員による「日本憎し」で行われた民族的憎悪犯罪だろう
 
ここでも中国共産党による永年の「反日教育」の見事な成果があらわれたということで
中国共産党も自分たちの政治的洗脳の成果に大いに鼻高々なんだろうな

結果 中国人は道徳や信頼、道義というものを一切知らぬ野蛮人の群れとなってしまった
(朝鮮人ほどではないが、もともと教育程度の低い、公徳心に欠ける民族なんだろな。)

信頼や道義の欠如というものは基本的に自他を区別しない
その悪影響はかならず自国におよび
その民族の靭帯 絆をことごとく断ち切り
国民は相互に不信を強め やがては国家の自壊を招くことになる

こうして日本国に対し
餃子テロと言う新たな嫌がらせを始めた中国では
今年北京オリンピックが開催される予定なんですよね

あと中国では鳥インフルエンザの人から人への感染発生も報告されている
(こちらは一旦感染が世界規模で拡大した場合、死者はおよそ1億人に及ぶ可能性がある)

エイズの感染率とか
マスコミには 事実を的確に公表してほしい

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