連想ゲームみたいな感じで、頭ん中に浮かんだ言葉を並べてみた . . . 本文を読む
必要なモノは自然と備わっているのだと思う
今欲しくてたまらないモノが有ったとしても
執着しないで持てる範疇で工夫する事が自然で無理のない生活なのだと思う
「手に入らない」そう思うから
自分はダメだとか不幸だとか考えてしまうのだ
形有るモノいつかは壊れる
形無いモノも死ねば必要無い
必死になって
集めたり身につけたりしても
虚しく儚いだけ
夢幻は掴めないのだ
だからこそ
在るモノ . . . 本文を読む
生物が無常な世界に対抗するために創った遺伝子伝達システム
そんなシステムで育まれている人類
混沌と無秩序へ向かうこの世界で 唯一の武器なのだと思う
経済に貢献できる人間だけが価値を持ち
非生産者は無価値で生きることすら難しい
蟻の社会に2割の何もしない蟻たちが必ず存在する
仕事もしないで ただ時間を過ごしているだけだ
現代に大量に目につくようになった
”ひきこもり”とかはその類いなんじない . . . 本文を読む
小学生ぐらいの頃だった
休日の父親は書斎に篭り
本を読んだり音楽を聴いたりしている人だった
父親と会う時は叱られる時だったので
(コワイお父さん。。)みたいな感じで
あまり一緒に居た記憶がない
いつものように兄弟で遊んでいると
父親の部屋から流れてきた音楽に
何と言えばいいのか。。。
今まで耳にしたことの無い脳への振動に トキメキを感じた
電気が体を駆け巡るというか
メロディが映像の . . . 本文を読む