今年は夕立や雷雨が多いですね。
僕は雷が苦手。
はっきり言って凄く恐い。
間近で落ちた時には、パブロフの犬のように耳を両手で塞いでしまう。
けど雷鳴や雷雲が光る瞬間、
その日常にはないスリリングな感覚は、
その時にしか味わえない感覚なのでかなり好き。
先日、Rー90HRを手に入れた。コンパクトだが市販のCDより高音質でデジタル録音できる。
いつでも気になった音を録音しようとつねに持ち歩いて . . . 本文を読む
不快な言葉を聴き続ける。
頭の中は怒りでいっぱいになってしまいそれ以外の感情がなくなる。
何故そんなことばかり言うのか尋ねても、相手にされず怒りの濃度は増すばかり。
自分の力のなさにも苛立ちを感じる。
「どうせ誰からも相手にされない人」だと
見捨てることは簡単なこと。
見切りをつける時なのかもしれない、けど見極める力もない。
話しのまったく通じない相手に出会ったら逃げることも時には必要 . . . 本文を読む
いつだって新しい感性への道は開かれている。
『心地よいと執着してしまうもの』
『不快だと敬遠してしまっているもの』
ほんとうはただ、当たり前のように過ぎ行く宇宙の運行をかいま見ているだけなのに、経験からあれこれ判断してしまうことが多い。
目にしていることは、生まれた時からずっといっしょ。
目の前で何か新しいことが起こり、何かを経験する。
ただ、それだけ。
そして何かを得る。
い . . . 本文を読む
“人生の終焉を迎える”ことを、
“ある到達点に向かう”ことと考えてみる、そうすると一切の事柄は時と共にある方向へ進んでいると考えられる。
歩く。
休む。。。
何かをする。
何にもしない。
やろうと思うことをするしかない。
やろうと思えることしか出来ない。
はっきり言って「お先真っ暗」
座り込んでるか、明かりを求めるか、出来ることしかできないんだろうな。
諦めることもあり。努力することも . . . 本文を読む
「勝ち」「負け」
そんな言葉が大好きな人がいる。
なんでこだわるのか?
生きることは勝負!
それではまるで修羅道ではないか?
勝ち負けとか善悪なんて簡単には決められない。
判断する要因は一つではないし、いろんな要因が複雑に絡み合っているのだから。
結婚、子供、財産、名声。
それらを持つ人間は勝利者で持つことがどきない人は敗北者、負け犬になる。
生きることが煩悩を満たす為だけのものならばそれで . . . 本文を読む
終戦記念日
昭和天皇の玉音放送をもって、大東亜戦争が終結した日。
先の大戦から60年以上が経ち、どんな意味があったのか?日本が世界に与えた影響を考えてみればよくわかる。
この戦争をとりあげて「戦争反対!」「日本は謝罪しろ!」とか言っている連中は馬鹿な左翼か在日ぐらいのもの、なんにせよ売国奴や国賊の類いなんだろうな。
良識ある日本人ならば、今の平和の礎となった方々にたいし感謝の気持ちを持って靖国 . . . 本文を読む
日テレの大食い番組でタレントが食べた量を偽っていたようです。
番組は「数え間違いでした。」って主張してますが、、
(もう少しマシな嘘をつけばいいのに。。。)
たまたまこの番組を実家で姪っ子と“おすもうさんごっこ”をしながら見ていたのので書いてしまった。
まったく興味がわかない情報ばかり垂れ流されていたので、電波を塚って流すことに疑問を感じた。
(普通に見てただけだったのですが、編集がおかしかった . . . 本文を読む
人は自分で生き方を考えているようでいるけど、社会に刷り込まれた幸福を求めて生きている。
愛、友情、家族、子供、財産、名誉、だいたいの人はそんなものに満たされることを幸福だと思い込み求めている。
この世に産まれて程なくした時から当たり前のこととして、公然と刷り込む作業は行われているので、だいたいの人は物心ついた時からそれらを求め続け死ぬまで疑い無く過ごしてしまう。
しかし、ある時にそれらは手に . . . 本文を読む
自分はどこまで考えているのだろう?
「どこまで」というのは、相手の気持ちのこと。
相手の気持ちを理解していないと、その人の大切なものを傷つけてしまったり、酷いときには奪ってしまったりしてしまう。
あかの他人の気持ちはまったくわかりません。
親しい友人でさえも、気が付いた時に、いつでも確認作業をしておかないと誤解仕合っていたりする。
たぶんその人のすべてを知ることは不可能なこと。
自分がされて嫌 . . . 本文を読む
いったい何を信じていけばいいのだろう?
今の常識は今の常識でしかなく、価値観もまた同じで、今の時代の価値観でしかない。
永劫不変かと思われてる科学でさえも、繰り返される実験の、たった一度の失敗によって定説でさえも反証され、真理とは真逆の方向なのではないか?と疑われてしまう。
それは科学に限らず、自分の経験としてもあてはまる。
変わらないものといえば、盲信する信者の思い込みぐらいしかないの . . . 本文を読む
自然にあるがままでいたい。
理想を追いかけるわけでもなく、周りの人の期待も意識しないで、ただ目の前の出来事と向かい合う。
人は“らく”な方向へ流されてしまう。
専門家や権威ある人、みんなが疑い無く信じていることでさえも一度踏み止まって考えてみよう。
【楽】と“らく”は大きく違うのです。 . . . 本文を読む