昨日、首都高速を走っていたら選挙カー?か宣伝カーだろうか?
『幸福実現党』
なる看板を付けた車を目撃してしまった。
調べてみたら、今年5月に結成した、宗教法人 幸福の科学 が支持する政党でした。
(おっかねぇ~( ̄▽ ̄;))
何なんだ!
政教分離原則はどうなってしまったんだ?
『わかりきったイカサマでも、どっかの誰かさんの利権だから黙認する!』
みたいなことはいい加減やめにしてほしい . . . 本文を読む
http://m.youtube.com/watch?v=FrANepcSUUk&warned=True&client=mv-google&gl=JP&guid=ON&hl=ja&xl=AdsGroup
ちょっと気になったのでyoutubeで見てみた。
この人はほんとに日本の政治家なのだろうか? . . . 本文を読む
失くなってしまうものに執着してしまう傾向がある。
次から次へと心に浮かび湧き上がることに夢中になっていればいいだけだと考えながらも、執着してしまう。
けれど、
これから先のことや次の展開を考え過ぎるあまり、現在を楽しむことに注意散漫だったりもする…
時々そんなことを反省するわけでもなく考えている自分が居るんだと、今さらながら文字を打ってて気付いた。
反省するべきなのだろう…
なんにせよ . . . 本文を読む
自分にとって絶対に必要なものがある。
好きで、好きで、どうしようもない。
これから先の人生を出来るだけ身近に感じながら生きて行きたい。
あるときそんな風に深く感じたことであっても、目覚めた時から意識が遠退く瞬間まで、一日中そのことだけを考えてないと、どんなに大切なことでも消えて失くなってしまう。
だいたい普段の生活しているリズム“ライフスタイル”に流され消えてしまうことが多い。
人は良くな . . . 本文を読む
あっという間に新年があけてしまいました。
正月休みはあちこちの家に招かれ、普段は口にすることのないような食事をいただき少し太ってしまった。
世の中不景気ですね。
まあそのお陰で原油価格が下がり暖かい冬を過ごすことが出来ているのだけど、この先の景気に不安がなくもない…
近年、不景気になると戦争で景気回復していたのだが、その火種だろうか?イスラエルがガザ地区に空爆をしているようですね。
被害に遭う . . . 本文を読む
人はそれぞれ何等かの欲求を持って生きている。
物質とか名声だとか、何かで自身を満たす為に生きているような気がする。
欲には際限なんてあるわけでもなく、
求めれば、考え得る限りの欲求は満たされてしまうような気がしてしまう。
そんなものが釈尊の説く“執着”なのだろうか…
さっき気が付いたのだが、自分にとって必要な物欲の壺は満たされてしまっているようだ。
目を覚ましたときから、目を閉じと . . . 本文を読む
ここのとこしばらく風邪ひいたりして体調が思わしくなくblogを更新する気にならなかった。
体調不良な時にはいろいろ考えても、考えがまったくまとまらず、何をするわけでもなくただ日々を過ごしてしまう。
散らかった部屋はまるで自分の精神状態を表しているような気がする。
久しぶりに楽しい会話ができる人からメールが来て食事した。
メールが来ただけで、散漫だった精神状態が安定してしまう不思議な人。
な . . . 本文を読む
井上陽水のアルバム、ハンサムボーイに入っている【最後のニュース】を聞いていた。
先日、政治家だか役人だかが殺されたらしい。。。
秋葉原での事件を考えてみると、今回の事件が起こることは時間の問題だと気付いてたはず…
もしも万人に支持される政治を行っていれば、こんな事件は起きなかったのだと思う。
しかし、ある程度の割合だけど『一個人が何の為に生まれ、生存活動しているか?』そんなことが寄り集まり . . . 本文を読む
アルタード・ステイツ
変性意識状態にとりつかれた科学者の映画。
外界から一切の刺激を遮断された人間は、意識や感覚が満たされた状態になる。
『人体を構成する細胞各組織には、人類がこれまで歩んできた進化のプロセスが詰まっていてる』といわれている。
それらを遡り生命の根源を研究したいと考え、他人ではなく自分の命をかけた科学者が主人公になっている。
それで思ったのは、
変性意識、神との対話、悟り、 . . . 本文を読む
ここ2週間ばかり風邪をこじらせまったく何もする気にならなかった。
何をするにも健康な身体があってこそなのだとつくづく感じた。
月火曜日と有給休暇をとってピアノコンサートに行ってきた。
これまでクラシックオタクの友人に誘われてソロピアノコンサートに何度か足を運んだことがあったのですが、今までで1番感動した。
この日のためにいろんなコンサートに出かけていたのではないかと思える時間を過ごしてしま . . . 本文を読む
なんだったっけ?
ふと頭の中に浮かんだので調べてみた。
現ロシアがソ連時代にゴルバチョフ指揮のもと、ペレストロイカ(改革)とグラスノスチ(情報公開)を進めていた。
これ以上詳しくは、くどくなるので書かない。。。
僕が生まれたのは戦後。
学生時代までははっきり言って「戦争なんて過去の野蛮な人間がしていたこと」だと思い込んでいた。
ベルリンの壁は崩壊し、ソ連が解体されたのをテレビで . . . 本文を読む
自分にとってはあたりまえ。
人から見たら、まともではない。
他人を知ることは自分を知ることになる。
安易に人を邪険にしてしまうわたしは気をつけなくてはいけないなあ。
嫌がる理由は何なんだろ?
自分の考えが通らないからか?
何かを奪われてしまうかという不安からか?
相手の行動が卑しく見えるから?
理由なんてなくてただ嫌いなだけなのか?
価値観の違う人が出会い、仲良くなる . . . 本文を読む
わたしはお金は現金。カードは銀行のカード、保険証、ガソリンスタンドの割引カードぐらいしか持っていない。
ポイントカードとかクレジットカードの類いは持ち歩いていない。基本的には給料受け取りの為に銀行のカードを持っているだけだ。
会社の同僚にクレジットカードのブラックカードが欲しいと言ってる人がいた。
なんでも女性にモテるのだそうだ。ほんとだろうか?
電子マネーの有害性は感じても必要性はまったく . . . 本文を読む
「去年の誕生日から一年間があっという間に過ぎた。ほんとにはやいね。」
こんな台詞を六歳になる友人の子が言っていた。
どういう意味合いで言ったのかよくわからないが彼女の気持ちは共感できる。
人の一生はあっけないもんで、消えてしまう最期の瞬間を迎える時に何を想うのだろう。。。
そんなことを考えていると自然とやりたいこと、やっておきたいことが浮かんでくる。
こんな感じでいい。
そう . . . 本文を読む