酒が好き。読書が好き。野球が好き。サッカーが好き。ゲームが好き。ギャンブルが好き。お金が好き。洋服が好き。音楽が好き。掃除が好き。仕事が好き。運動が好き。お風呂が好き。贅沢が好き。粗食が好き。男が好き。女が好き。子供が好き。ドライブが好き。山が好き。夏が好き。絵を描くのが好き。ダンスが好き。散歩が好き。遊園地が好き。引越しが好き。ドラえもんが好き。テレビが好き。動物が好き。魚が好き。虫が好き。植物 . . . 本文を読む
テレビで原稿を読んでるやつがまた不倫?
否定も肯定もせず、ただ謝罪。
先日も、綺麗な顔をした下半身のゆるい女が野球選手と不倫したとかやってた。
(彼女は、母親の育て方が間違っていたみたい。この習性は死ぬまで治らないんだろうな。)
べつにどうでもいい話しだけど、テレビで軽く報道するから、それを見てアホな奴らがまねして、くっついたりはなれたり。
男が既婚で女が未婚、だから男が一方的に悪い?
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暑い夏にはやはり南国の音楽。
少し前まではフェラ・クティみたいな攻撃的なアフリカンビートの音楽をよく聴いていた。
最近はゆったりした音楽、フィッシュマンズなんかを聴くようになりました。
ガツンとした音楽もいいけど、たんたんとじわ~っと心にしみてくる音楽も最近は好きになれた。
今までは即効性の言葉を求めてしまいがちだったけど、水紋のように緩やかに波及しいく言葉を理解できるようになった。
ってこ . . . 本文を読む
「遊びましょう」「会いに来て」
いろいろな言葉があるのだけど、その言葉が僕にどう響くかが重要。
今の君には「いま」しか会えない。
方今の君は「いま」しか存在しない。
一緒にいられるのなら「いま」を共に過ごしましょう。 . . . 本文を読む
やっと手に入れた!
『Annie Lennox』のアルバム『MEDUSA』
中古CDを探し始めてから2ヶ月かかった。
映画『American Beauty』のワンシーンで流れていた曲。
そのシーンが、新しい冒険への扉を開くというか、日常とは違う世界へ入り込んでしまうような感じがしてしまい、とても印象に残ってしまった。
そんな気分にしてくれる音楽は数少ない。
この世界には僕の知らない . . . 本文を読む
相手はこの嘘を信じ込むと考え嘘をつく。
この事実は受け入れられないから嘘をついてごまかす。
本当のことよりも嘘をついた方が都合がいいので偽る。
たくさんの人間が集まる団体や国家を運営するためには、たくさんの嘘を必要とする。
人間個人個人のコミュニケーションに嘘は必要ないのではないかと思う。
話したくないことは話さなければいい。
親しき中にも礼儀あり。
お互いに遠慮仕合う曖昧な関係より . . . 本文を読む
反日プロパガンダを9年間にわたり流し続けた罪はどうしようもない。
海外メディアで、毎日新聞叩きが始まっているようです。
日本人女性を淫売扱いし、日本国民を散々虚仮にした。
もはや毎日新聞社は大手新聞社の看板を降ろし、週刊誌でもやればいい。
朝日やTBS、在日主権の反日・売国プロパガンダを流すメディアも一斉に排除すべきだ!
という具合に書いてしまったのだけど、日本の国家としての目標が . . . 本文を読む
自分の言葉なのか?わからない。
どこかで知った言葉を書いているだけかもしれない。
意味をきちんと理解できていないのにわかったふりしてるのかもしれない。
間違った使い方をしているのかもしれませんが、それでも使わないわけにはいきません。
そうしないと本当の僕は伝わらないのだから。。 . . . 本文を読む
人間関係のうまい人は、明るい性格とか話し上手とかいろいろ要因はありますが、相手の人間が存在できるスペースを作るのが上手。
相手に必要性らしきものを感じさせ一緒にいることを肯定する。
『依存と共存』
僕は、そんなことばかりものごころついた時から考えているような気がします。
考えているだけで答えはまったく見当もつきません。
仲がいいだけでは、よい人間関係は成り立たないのでしょう。
お互い . . . 本文を読む
ある時を境に、正確に時間を計る感覚が身についた。
起きている時間は、あれこれ考えてしまい時間の感覚は時計に依存しないとわからないのだけど、睡眠中は時計は要らない。
どんなに疲れた時でも、30分、1時間、1時間30分、と起きる時間を決めると、目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。
しかも、もっと寝たいという感覚がない。
高齢になると睡眠時間が減るというが、まだそんな歳ではない。
これは何かの病 . . . 本文を読む
「竹島は日本の領土である!それを韓国が不法占拠したのだ!!」
「この国はもうダメかもしれない」そんなことをいつも思う。
この国の政治家で、物事を適切にはっきり言える人はいないのだろうか?
売国発言ばかりが聞こえてくる。
行政だけではなく、
司法ももはや適切な判断はできなくなってしまっているようです。
バブルとともにこの国ははじけてしまった。
目的を失った国家はどんなものか?
この国は . . . 本文を読む
言葉では、
すべての思いは伝わらない。
文字だともっと伝わらない。
けど、こんな方法しか知らない。
僕は何を感じたのか。
僕は何を伝えたかったのか。
僕の気持ちは、
全部伝わらない。
人の言っていることを全部理解することは難しい。
それでも、
人の言っていることをストレートに理解するように気をつけたい。 . . . 本文を読む
いつもは風鈴が鳴り、
暗夜を風が凪いでいるイメージに耽る。
今夜は風がないのか、
虫の音と静かに雨音がきこえる。
うちの庭からだろうか?
どんな知らせだかわからないが、一匹だけなにやら鳴いている。
無意味なことに託つけて、
今夜も、何やら、ものおもう。
吉報ならばいいけれど、
よくないことなら気が進まないな。 . . . 本文を読む
自分に合った世界で生きる。
背伸びをしても苦しみは増すばかり。
生きることの目的は苦しみを少しでも失くすこと。
なにもかもが完璧になんてならない。
ダメならダメでいいのです。
うつつを抜かすと自身を見失う。
夢幻の世界から目覚めると、
現実の僕を支えてくれていたものに気がついた。
自分に、本当に合ってるものは自然と恵まれ備わっているのだと感じました。
もう二度と、
あんな地獄には行 . . . 本文を読む
生まれる瞬間と消えて逝く瞬間
この瞬間しか生の実感は得られない。
どんなに逃げても逃げ切れない。
豊かなものに囲まれていたとしても、友人と呼べる人がたくさんいたとしても、人はいつでも孤独。
もし僕の存在を否定されたとしても、僕はそのことに感謝する。
否定されない方がいいに決まっているけど、そんな関係もありなのだと思う。
人は何故、いろんなことを思い通りに動かそうと考えるのだろう?
個人の . . . 本文を読む