同意ではなく調和を

2008-01-31 10:17:41 | Weblog
僕には今 二つの大きな志しがある 目標に気が付けたからには 無駄に出来る時間はない 気を緩める時間もない なあなあの関係 人格的に信頼できず 尊敬出来ないような人は 近づけてはいけない 大切な部分を共有出来ない人とは友人関係にはなれないのですね どうしたって調和が出来ないから 同意と調和は違う 同じ意見でいる事は 一つの一体感があるけど どんぐりの背くらべ 世界の広がりがないと思う . . . 本文を読む

星空のStudio

2008-01-31 00:47:11 | Weblog
いつもと違うスタジオ お金も時間も無いので 自動車の中でリハーサルをしました ワンボックスの後部にドラムセットを組み 自動車のバッテリーにAC電源を繋げアンプを鳴らす 快適とはいえないスペースだけど 時間の制約もなく 音量も気にしないで演奏できる いつもと違うスタジオ お金も時間も無いのに 何とかセッションをしたい! という 欲望と智恵のスタジオ 演奏出来てしまったので こういう日 . . . 本文を読む

無気力と絶望だな

2008-01-30 11:33:12 | Weblog
与党はまたなんの説明もなく強行採決をするのだろうか どうにもならないので どうでもいいのですが これから起こる失敗の責任は誰が取るのでしょうか? 選挙には何度か行った事があるけど自民党には入れたことは一度もない 過去に大敗した経験はまったく反省していないのですね 国会討論 テレビ中継 あれは茶番で 国民の見えない場所でぐるになっている まぁどの政党も同じなのだ 情報操作は年々巧妙 . . . 本文を読む

理想的です

2008-01-29 11:33:52 | Weblog
いまどき珍しい温かい家族 あなたが家族を思うように 家族があなたを思っている お互いに相手の気持ちを感じ お互いに相手の為に心を砕ける 時に家族の幸福の為に 最大限努力してしまう人達 初めて縁した時に感じた印象は 時を重ねるごとに深まる なんだかいいなぁ 一人で生活していると 時々羨ましく思ってしまう あなた達のような家族が生活していることを知る事が出来ただけでも 貴重な有り難い . . . 本文を読む

何の為に生きる?

2008-01-29 05:24:58 | 詩的なモノ
あなたは何の為に生きているのでしょうか? その答えは難しい どう生きたら良いかという事を知っているという事は 自分が何者であるかを知っているという事 人がどんな意味を持ってこの世に生まれてくるのか? それは 誰にも答えられない もしかすると  ずっと後になって 後世の人が答えてくれるのかもしれない 今 本人には答えられない 自分が何者であるかは 誰かが決めるモノではないし まして . . . 本文を読む

退屈な場所

2008-01-28 20:03:12 | 詩的なモノ
損しない為 人に尊敬される為 誰よりも抜きん出る為 そんなコトの為に生きているのではない 人間の曖昧な価値に左右されるようなモノに興味はない そんなモノが最優先される場所なら 僕の居場所はない 自分を人と比べるほどつまらないことはないと思います . . . 本文を読む

胡を潰した米、クマに狙われる

2008-01-28 08:34:25 | Weblog
米の私情主義支配を胡が崩そうとした 米は自分の平和の為に胡を燃やし尽くした しかし流れは変わらない 北のヒグマと大陸のパンダが 牙を剥く どちらも凶暴なクマだ 今や喉元に迫る牙を 急所を曝した米には防げないでしょう 米が喰われたら 次は朱鷺が視界に入っている この国は今  大きな分岐点にきているのではないでしょうか? . . . 本文を読む

2008-01-28 03:11:16

2008-01-28 03:11:16 | Weblog
好きなコトやってる時間に勝るモノはない 内容も大切だけど 触れ合い方というか一体感も大切なんだな 今は自分で考えても 物凄く小さな世界しか見えていない 小さなぁ~ って 心の底から感じてしまう 『人間にはバイオリズムがある』 そんな言葉で自分を曖昧にして肯定したくなる 捩曲げるのではなく 受け入れなければならないのに 人間の精神に もし本当に周期的リズムがあるのなら 過去よりは明 . . . 本文を読む

一つだけの花

2008-01-27 16:21:55 | Weblog
僕は何処までこの花を大切にできるのだろう 君を見付けてから その事ばかり考えてしまう 季節を重ねるたびに いっそう美しい花を咲かせる 風を感じては君を想い 星を眺めては君を感じる 人の気持ちは どんどん変わるけど 咲くたびにきれいになる君は いつになっても感動を与えてしまうのかな これから咲く姿が楽しみです . . . 本文を読む