夜空の朝と冬の空気
月と星が輝き
まだ日も昇らない
なんだか自分の状態に近いな
大好きな音楽を聴きながら
自動車でいつもの場所へ向かう
そうしなければならないとか
必要に迫られたわけじゃなくて
そうしたからって
何かが起こるわけでもなく
そして 何かが変わるわけでもない
思い立っただけ
ただ星と月と日が昇る瞬間を眺めていたい
日々の喧噪から逃れようとか
そんなことは考えない ただ空を眺めていたい
拡散していくような意識の感覚を思い出す
月と星が輝き
まだ日も昇らない
なんだか自分の状態に近いな
大好きな音楽を聴きながら
自動車でいつもの場所へ向かう
そうしなければならないとか
必要に迫られたわけじゃなくて
そうしたからって
何かが起こるわけでもなく
そして 何かが変わるわけでもない
思い立っただけ
ただ星と月と日が昇る瞬間を眺めていたい
日々の喧噪から逃れようとか
そんなことは考えない ただ空を眺めていたい
拡散していくような意識の感覚を思い出す